 |
●走行中の排ガスゼロでカーボンニュートラルの実現に貢献エンジンがなく、燃料を燃やすこと無く走るから、排気管がついていません。だから、走行中のCO2や大気汚染物質の排出はゼロ。毎日乗るビジネスカーだからこそ、カーボンニュートラルの実現に貢献するクルマを選びませんか？*発電から充電までのCO2排出量は含まれておりません。 |
|---|---|
 |
●ガソリン代ゼロ、電気代だけで経済的毎日使う商用車はランニングコストが気になるもの。専用ケーブルでEV充電用コンセントにつなぐだけで、お店やご自宅で充電可能。ガソリンよりも割安な電気で走れるから経済的。電力会社のプランによってはさらにお得に。ガソリンスタンドに行く手間も省けます。また、いざという時は急速充電器もご利用いただけます。
*充電機器の購入費用・工事費用が別途かかります。満充電までの時間は、駆動用バッテリー残量計が1目盛になってから満充電までの目安の時間です。充電の環境、気温によって異なります。 |
 |
●重い荷物を積んでもなめらかでパワフル専用小型モーター搭載により力強い発進と、スムーズな加速を実現。重い荷物を積んでいるときでもぐんぐん快適に走れます。また、駆動用バッテリーを車体床下中央に配置することで低重心による優れた操縦安定性も実現しています。 |
 |
●毎日の定番ルートを、電気でスマートに走るたとえば配送や集荷、お得意先への移動。そんな毎日の定番ルートをエコでクリーンに走ることができます。お店やご自宅に帰れば簡単に充電できるのでお手軽です。*一充電走行距離WLTCモード(国土交通省審査値)は、定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境によって航続距離が大きく異なります。 |
 |
●静かだから、深夜・早朝の仕事でもモーターで走るため、発進や走行中、停止中の音がとても静か。早朝や深夜に乗ることが多い業種でもご近所に迷惑をかけません。また、歩行者等が車両を認知しやすいように、車両接近通報装置を搭載。車速が35km/h以下の低速走行時に自動発音します。音は車速に応じて高音・低音で加速・減速等の走行状態を表現します。 |
 |
●電気を効率よく使って走れる出力を抑え、電力消費をセーブする走行や、回生ブレーキ機能*を強く働かせた走行など、状況に応じて切り替えできます。*減速時にモーターが発電機として働き、走行する車両が持っている運動エネルギーを電気に変えて駆動用バッテリーに充電する機能。3つのどのポジションでも回生ブレーキは働きます。回生ブレーキは、駆動用バッテリーが満充電に近いほど効きが弱くなり、充電は効かなくなります。この場合でもフットブレーキは効きますので、ブレーキペダルを踏んで減してください。 ●高減速度回生ブレーキ使用時ストップランプ点灯機能アクセルオフによる回生ブレーキ作動時に車両が強く減速した場合、ブレーキペダルを踏んでいなくてもストップランプが自動的に点灯し、後続車に急減速中であることを伝えます。 |
 |
●たくさん運べる大容量荷室4シーターでもリヤシートを床下に収納すれば、荷室がフルフラットになるので、荷物の積み降ろしもラクラク。 |
 |
●最大積載量 350kg広い荷室にどんどん積めるので毎日のビジネスに役立ちます。
※4人乗車時は最大積載量200kgとなります。 |
 |
●いつでも車内を快適に。充電中の空調機能急速充電、普通充電中でも車内の空調機能が使えます。使用時はPowerスイッチをLOCKからACCへ操作し、エアコン操作パネルの各ダイヤルおよびスイッチで温風や冷風などの温度設定ができます。●工場出荷時は、充電中の空調機能がOFFになっています。機能を有効にするにはあらかじめ販売店にてONに設定変更する必要があります。●パワースイッチをONにすると、空調および充電が停止します。 再度充電を開始する場合、再課金が必要(有料充電時)になる可能性があります。空調（充電）停止後に、パワースイッチをACCのままにしておくと、補機用バッテリーが上がる可能性があります。●充電中に空調作動で電力を使うため、充電完了までの時間が長くなります。また、普通充電中において、空調作動の電力消費量が、充電量より大きくなる場合があるため、充電が完了しないことがあります。急速充電や普通充電によって供給される電力で空調作動するため、走行中に空調を使うときよりも空調性能は制限されます。 |
 |
●運転席＆助手席シートヒーター背面と座面、両方から身体を直接温めるので、冬場でも快適に運転できます。暖房を控えてシートヒーターを使えば、電力消費の抑制にも有効です。 |
 ボディカラー:スターリングシルバーメタリック |
●CD 16.0kWh 4シーター
車両本体価格 2,453,000円(税込) |
|---|---|
 ボディカラー:ホワイトソリッド |
●CD 16.0kWh 2シーター
車両本体価格 2,431,000円(税込) |
●リサイクル料金が別途必要となります。尚、リサイクル料金はエアバッグの個数によって金額が異なります。 ●保険料、税金（除く消費税）、登録等に伴う費用は別途申し受けます。 ●車両本体価格はスペアタイヤ、標準工具一式付き価格です。●上記は2022年10月発表時の情報です。メーカーでの車両生産状況、メーカー・販売会社の在庫状況、 次期モデルチェンジのタイミング(マイナーチェンジ含む)等により、グレード、仕様、ボディカラー等をお選び頂けない場合や、 やむを得ず販売終了となる場合がございます。 生産状況、在庫状況につきましては営業スタッフまでお尋ねください。
Copyright © EAST MITSUBISHI MOTOR SALES GROUP, All rights reserved.