『ただいま「無料10項目点検」を実施中です♪』
2021年1月25日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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愛車を快適にご利用頂くために、ただいま「無料10項目点検」を実施中!
三菱車のプロが10項目の点検を致します。ぜひこの機会にご入庫ください。
期間:2019年6月~ ※予告無く終了する場合がございます。
当日の作業状況によりお待ちいただく場合がございます。点検の結果、部品等の交換が必要な場合は別途追加料金を申し受けさせていただきます。作業に当たっては内容をご説明し、ご了承のもと実施させていただきます。
発信:営業スタッフ 伊藤
『嶋田様、ご納車ありがとうございます♪』☆オールラウンドミニバン「デリカD:5」。☆
2021年1月24日
『嶋田様、ご納車ありがとうございます♪』☆オールラウンドミニバン「デリカD:5」。☆
嶋田様、新型デリカD:5、ご納車ありがとうございます。
5年間ご愛着頂いた「デリカD:5」からお乗り換え頂きました。
ブレーキシステム搭載のデリカD:5にずっと興味津々でしたね。
毎年冬のシーズンに楽しまれている「スキー」の夜間走行時に、LEDヘッドライトも欲しい装備でしたね。バージョンアップしたデリカD:5でアクティブにドライブをお楽しみください。
それでは、これかも引き続き、快適で安心・安全のカーライフをしっかりとサポートしていきます。
発信:営業スタッフ 伊藤
『根本様、ご納車ありがとうございます♪』☆本格アウトドアギア・ミニバン「新型デリカD:5」。☆
2021年1月23日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆
根本様、新型デリカD:5、ご納車ありがとうございます。
お子様も産まれ、家族が増えた根本様。エクストレイル(日産さん)からお乗り換え頂きました。
デリカD:5をお選びいただいた理由は、「カッコいい!」から。
まっこと、ありがとうございます。
それでは、根本様、これからの快適で安心・安全のカーライフをしっかりサポートしていきます。
発信:営業スタッフ 伊藤
『チャレンジ企画!空き缶で燃焼具を作る♪』☆アルコールストーブ製作②、燃焼テスト編☆
2021年1月22日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『チャレンジ企画!空き缶で燃焼具を作る♪』☆アルコールストーブ製作②、燃焼テスト編☆
さあ、アルコールストーブ製作に取り掛かってみると、着々と進むもので、1時間ほどで作り終えました。
いよいよ燃焼テストです。
上手く製作出来ていれば、缶上部の縁にポチポチ開けたジェット孔からも炎が出ます!
燃焼用アルコール投入、ライターで着火後…ジェット孔から炎が出る様で出なく、燃焼テスト1回目は失敗。
写真:アルミ缶上部のフチから炎が出ず、失敗・・・
投入口とジェット孔の間の仕切り筒にすき間の問題があることが解り、再度、作り直して燃焼テスト2回目!
2回目は燃焼テスト成功!
見事、青い炎がジェット孔から出ました!
これならお湯を沸かすために充分な火力が期待できます!
写真:結構、火力が強い
燃焼テスト成功後は、自作アルコールストーブの改善点も分かりました。まずは、小さな鍋を置くための五徳が必要ですね。
写真:直接、チタン製のカップを載せてお湯を沸かしてみました。
発信:営業スタッフ 伊藤
『チャレンジ企画!空き缶で燃焼具を作る♪』☆アルコールストーブ製作①☆
2021年1月21日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『チャレンジ企画!空き缶で燃焼具を作る♪』☆アルコールストーブ製作①☆
全ては興味関心からのチャレンジ企画!
動画配信サイトのキャンプ動画で、飲料の空き缶「アルミ缶」を加工して燃焼具として燃料用アルコールを投入、着火して青い炎でお湯を沸かすシーンを観て、自分でも作りたい!と「アルコールストーブ製作」チャレンジ計画。
インターネットで検索してみると、自作方法がたくさん公開されています。
参考になるサイトを観ながら、製作スタート!
①まずは空き缶2つをそれぞれ缶の下部に、カッターの刃を使い切り込みを入れて行きます。
写真:アルミ缶はカッターの刃を当ててクルクル回していくと切れます。
写真:2つの缶を切り終えました。
②切り込んだ1つの缶底に燃料投入口と燃焼口になる部分として直径3センチの穴をあけます。
③次はもう1つの缶の上部に折り込みを付けて、2つの缶を合体させます。
④より効果的に燃焼させるために、上部の缶縁にジェット孔をドリルで穴あけして行きます。
写真:ジェット孔の穴を均等に開けて行くためにテープで均等に印を付けます。
写真:15mm間隔でジェット孔の穴開けをしていきます。
写真:ジェット孔は2mmの大きさで、どんどんドリルで穴開け。
⑤缶中に入れる仕切り筒を作ります。詳しい説明は割愛しますが、予備燃焼と本燃焼を分けるためです。
⑥再度、上下で合体させて缶を分離させて、仕切り筒を入れて組み立てなおし。はっい!自作アルコールストーブ「初号基」が完成しました。
さぁ、これより燃焼テストです。
燃焼テストの様子は、写真の掲載枚数の都合上+文章が長くなってしまたので次回以降の記事で紹介させて下さい。
『チャレンジ企画!空き缶で燃焼具を作る♪』☆アルコールストーブ製作①☆記事でした。
あわせて、読んで頂きたい記事↓
『チャレンジ精神は、3つ以上の要因で即スタートできる件♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の気ままなコラム。☆ 2021年1月18日
発信:営業スタッフ 伊藤