『新型アウトランダーのPHEVモデルを今冬に発売~新世代PHEVシステムを搭載し、全方位で進化~♪』
2021年7月31日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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本年4月より北米で発売した新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』にプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを新たに設定し、今冬に国内で発売予定です。
2013年から発売されたアウトランダーPHEV。
たっくさんのお客様にお乗り頂いているおかげで、
☆お使い頂いてからのご感想。
☆普通充電用の充電設備設置工事のこと。
☆燃料代、電気代のコストのこと。
☆モーターで走ることの楽しさと楽々ドライブのこと。
☆AC100V・最大1500Wコンセントの使われ方 等など
PHEVに関してのたっくさんのノウハウを持つことが出来ております。
電動車両のプロフェッショナル集団の鹿島店に、PHEVのある生活のことは、お任せ下さい。
それでは、新型アウトランダーのPHEVモデルが今冬発売予定のお知らせ記事でした。
▶詳しくは、三菱自動車 ニュースリリース・商品 2021年07月29日
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.) 伊藤
『オーナー様参加型の新企画コーナー「KASHIMA BASE(鹿島ベース)」のまとめまとめ♪』
2021年7月30日
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デリカD:5の魅力をお伝えする!オーナー様参加型の新企画コーナー「KASHIMA BASE (鹿島ベース)」が5月28日より始まって、20名の方に記事出演して頂きました。
16人目〜20人目(16回〜20回目)までの記事をまとめのダイジェストにしました。
デリカD:5な人たち⇩ ※写真下の記事タイトルをクリックして頂くと、記事が閲覧出来ます。
▶第16回目「釣りガール!ご夫婦で釣りを楽しまれている君和田様」2021年7月9日
▶第17回目「今はキャンプよりも、子供のサッカーの応援で何かと忙しい吉川様」2021年7月12日
▶第18回目「キラリと輝くメッキガーニッシュでこだわりカスタマイズの小峯様」2021年7月16日
▶第19回目「スノーボードのスキー場へ安心して行くためのデリカD:5にお乗りの仲内様」2021年7月19日
▶第20回目「ガンガンに使えて遊べる!無骨感あふれるデリカD:5が好きな田向様」2021年7月23日
▶第1回目〜第5回目の記事ダイジェスト
▶第6回目〜第10回目の記事ダイジェスト
▶第11回目〜第15回目の記事ダイジェスト
デリカD:5の魅力をお伝えする!オーナー様参加型の新企画コーナー「KASHIMA BASE (鹿島ベース)」まだまだ続きますが、本当に皆様、それぞれデリカD:5のある生活を楽しんでいらっしゃいます。
カタログには載っていないデリカD:5の魅力を、これからご検討されるお客様にお伝え出来ればと考えて、デリカD:5オーナー様にご協力頂いています。
☆鹿島ベースの企画、当面の目標☆
デリカD:5の魅力をお伝えする!オーナー様参加型の新企画コーナー「KASHIMA BASE (鹿島ベース)」、5月末から発信スタート。まずは出演者55名(55記事)を6ヶ月間でのロングラン企画で記事発信しています。
KASHIMA BASE(鹿島ベース) 伊藤
『新生活様式対応、鹿行(ろっこう)探検隊♪』☆お出かけドライブスポット紹介「神栖市、1000人画廊」。☆
2021年7月29日
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〜鹿行(ろっこう)探検隊〜
新生活様式対応、鹿行(ろっこう)探検隊が行く、
お出かけドライブスポット紹介記事ですが、
ここ鹿島店のある神栖市をはじめ、鹿嶋市、潮来市、行方市、
鉾田市の
広域5市「鹿行(ろっこう)地域」の紹介記事って、発信していないな〜と。
前回は潮来市「あやめまつり」を記事発信しました。
約2ヶ月空いての「鹿行地区のお出かけスポット紹介」
として選んだ場所は、写真映えスポットとして
神栖市南浜にある『1000人画廊』の紹介です。
日川浜から鹿島港方面へ続く全長約6kmの南海浜護岸壁面に、
市民の力作アートがズラリと並んでいます。
風力発電の巨大風車、鹿島灘(太平洋)、工場地帯の風景は、
数多くの映画・ドラマや、ミュージックビデオに登場しています。
インスタグラムやツイッターなどのSNSにも映えることは間違い
なしです!
♯1000人画廊 ♯鹿行探検隊 ♯神栖市映えスポット ♯鹿島臨海工業地帯 ♯決めポーズ ♯風力発電
⇧
タグ化はしてないです。話しの流れ的に、♯(ハッシュマーク)
で書いてみたかっただけです…。
平日でしたが、1000人画廊の力作アートと一緒に撮影されている方、ちらほらといらっしゃいました。ご自分のクルマを力作アートと一緒に並べて撮られている方が多かった様な感じがします。
以上で「鹿行(ろっこう)地区のお出かけスポット紹介」の、写真映えスポット!!
神栖市南浜にある『1000人画廊』の紹介記事でした。
今回の記事で訪ねた場所
「1000人画廊」 所在地:茨城県神栖市南海浜護岸
▶前回の鹿行(ろっこう)探検隊の鹿行地域の紹介記事
『新生活様式対応、鹿行(ろっこう)探検隊としての初記事♪』☆お出かけドライブスポット紹介。☆2021年6月3日
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤
『おすすめのキャンプ場紹介♪』☆フォレストパークおいらの森(栃木県那須烏山市)。☆
2021年7月28日
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2021年6月から本オープンした新しいキャンプ場の紹介記事です。
栃木県那須烏山市の里山にある今現在も開拓、整備中のキャンプ場
「フォレストパークおいらの森」の
ライトフォレストの区画サイト(オートサイト)でキャンプをしてきました。
写真は、
森の主「おいら」さんと、ボーダーコリー犬
「ウィル」ちゃんと。Aフレーム構造の受付・管理棟の前で。※写真右は、私伊藤です。
まずは、フォレストパークおいらの森の入り口。結構な急勾配ですが、少し走ればなだらかな坂道となっています。
写真:フォレストパークおいらの森、入り口
管理棟で利用料金を支払い、オートサイトにテントを設営!
最近は設営時のテント本体の固定、張り縄の固定のペグ(金属製の杭)を金槌で地面に対して45度に、絶妙な角度でカンカンっと打ち込んで行く事が気持ちの良いひと時です。
写真:テント設営完了!
平日利用ということもあり、キャンプ場内は貸切り状態となり、森の中ですので道路を通るクルマの音も聞こえず、本当に静かな場所でキャンプ時間を過ごせました。
ちなみに、
水道はまだ通っていませんので、「水」持参で行って下さい。
管理棟に、雨水を溜めてろ過したものがあり、食器洗い、手洗いには利用できます。
▶詳しくは、
フォレストパークおいらの森 ライトフォレスト −水道について−
最下段のテントサイトから管理棟までは傾斜地を登って行くので、雨水を溜めた水タンクは食器洗い用には使用せずに、使った食器類は、ウエットティッシュ、キッチンペーパーで拭き取って使い回ししました。これは、登山での自炊、テント泊をされた方にはお馴染みの食器類の使い方だと思います。
「水道」って当たり前の様にあり、蛇口をひねれば、飲める水がどんどん出てくる。水の大切さ、ありがたさを改めて体感しました。
キャンプ場はまだまだ、森の主「おいら」さんがDIYで整備・開拓中です。
写真:どのキャンプ場に行っても気になるサイト番号「5」。デリカD:5オーナーあるある。
里山の田園に囲まれた静かな森の中で過ごせるロケーションは、贅沢でゆっくり流れる時間の過ごし方が出来ます。
今度は、少し離れた場所にある「おいらの森・ディープフォレスト」に、小さなタープと山岳用テントで野営泊チャレンジしてみたいと思います。
おすすめのキャンプ場「フォレストパークおいらの森」の紹介記事でした。
今回の記事で訪ねたキャンプ場
フォレストパーク おいらの森
所在地:栃木県那須烏山市福岡1047
ホームページ:
https://oiranomori.jp
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.)
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤
『おすすめのキャンプ場、おまけコーナー♪』☆フォレストパークおいらの森(栃木県那須烏山市)、周辺スポット紹介。☆
2021年7月28日
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おまけコーナー
写真:テントから見えるキャンプ場の景色
写真:おいらの森、森の主「おいら」さんと。受付・管理棟の前で
キャンプ場
『フォレストパーク おいらの森』の周辺探検場所の紹介です。
栃木県那須烏山市、
今回の1番の目的は鉄道の烏山(からすやま)線の車両を見に乗りに行く事。
烏山線の周辺のキャンプ場をWeb検索していたら、「
フォレストパークおいらの森」が該当したので、
利用予約をしました。
この烏山線を走る鉄道車両、
なんと!蓄電池で走る車両です。
いわゆる電車は線路上に電線があり、車両屋根のパンタグラフ(
集電装置)に電線から電気を取りながら走行する仕組み。
写真:充電中の車両「EV‐E301系電車」
烏山線の線路には、車両走行用の電線(架線)はありません。
車両に搭載された蓄電池に貯めた電気で走行しています。
クルマで言えば、100%電気自動車のアイ・ミーブ、
ミニキャブ・ミーブと同じ仕組み。
フォレストパークおいらの森の最寄り駅「大金駅」から終着駅の「
烏山駅」まで乗りましたが、
乗車していては普通の電車と変わりませんでした。
終着駅の烏山駅に到着後、車両の
屋根からパンタグラフが出て、充電をしているところが、カッコ良かったです。
改めて別記事で烏山線の蓄電池方式車両の紹介記事は書かせてもら
いたく。
そして、もうひとつのおすすめスポットは、
入浴施設として紹介したい「大金温泉グランドホテル」。
大金温泉はナトリウム、カルシウム、
塩化物泉では全国屈指の高濃度な泉質。
塩分を多く含み、
殺菌効果・保温効果が高く、アトピー・痛み・
傷などの改善効果が期待できるそうです。
おまけコーナーで紹介させてもらったスポット場所は、
「烏山線(からすやません)」…栃木県塩谷郡高根沢町から栃木県那須烏山市を結ぶ鉄道路線。
大金(おおがね)駅 所在地:栃木県那須烏山市大金152
「大金温泉グランドホテル」 所在地:栃木県那須烏山市岩子86-2
日帰り温泉は朝10時~夜21時まで入浴可能。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.)
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤