2023年10月2日
10月2日（月）、東日本三菱自動車販売株式会社（以下、東日本三菱）は、東京都によるCO2を排出しない環境先進都市「ゼロエミッション東京」の実現に向けて、都内で新車販売される乗用車を2030年までに、100％非ガソリン化をすることを目指す方針に賛同。
東京都の政策連携団体である公益財団法人 東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動センター（クール・ネット東京）と『チャレンジZEV2030』の連携協定を締結しました。
この活動は、東京都や区市町村、NPO法人や大学、企業、団体のみなさまと共に、都民・事業者様へのゼロエミッション・ビークル導入を後押しすべく、官民連携して電気自動車（EV）プラグインハイブリッド自動車（PHEV）、燃料電池自動車（FCV）の普及に向けた活動に取り組むプロジェクトです。
東日本三菱は、東京都と連携して弊社で取り扱うEV・PHEVの「走る喜び」と共に「美しい地球を未来の子供達のために」をテーマとした脱炭素社会の実現に向けた社会的責任を果たすべく取り組んで参ります。
※ZEV（ゼブ）とは、Zero Emission Vehicleの略で、走行時CO2を排出しない環境に優しい車のことです。
チャレンジZEV2030 Webサイト WEBサイト
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