こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
不要不急の外出は控えるよう各都県より要請されておりますが、
公共交通機関では無く、通勤やお買い物などでお車を使用される方が増えております。
事故・トラブル対応などのお客様対応の為、当店は現在、通常営業しておりますので、
お車の事で何かございましたらぜひご相談ください。
また、当社休業日・営業時間外でお車の故障などでお困りの場合は
日本自動車連盟・JAFロードサービスをご利用ください。
TEL 0570-00-8139 又は #8139
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写真:営業スタッフ「伊藤」です!
どうですか?ご愛車のクルマの室内って、ついつい余計な荷物を置いてしまっていたりしますよね?
そうです・・・私の愛車デリカD:5も、ついついラゲッジスペース(荷室)は、余計なものを積み過ぎてしまっています。
例えば、キャンプ道具だったり、まず使うはずもない焚き火の際に使った余った「薪」まで。
助手席側の上下2段にあるグローブボックスにも、普段、まず使わないものを入れていたりします。
これではダメです!
そこで今度の休日は、クルマの中の荷物を全部下ろします。もちろんグローブボックスの中の小物も全部。
イメージ写真:全部の荷物を下ろして、まずはスッキリさせます!
それから必要なもの。ここで大事なことは、例えば1週間(3日でも良いかもしれません)に1度も触れない(使わない)ものは、クルマに載せない様にして整理整頓していく。
多分、ごっそりと下ろした荷物のほとんどが必要ないものであったことに気付かされるでしょう。
そうなのです!案外、クルマを運転するにあたって荷物ってそれほど要らないのです。
まあ、それでスッキリ車内で、気持ちもリフレッシュして運転ができます!
荷物もなくスッキリしたクルマの室内のフロアマットも全部取り外して掃除機がけ、そして濡れタオルでしっかり拭き掃除でますます愛着度アップ!!!
クルマにだって優しいですよね、余計な荷物を積んでいなければ、重量も軽くなる分、燃費にも良いですからね。
そして、クルマの室内がスッキリしたことをキープするために、荷物を載せたら、帰宅後に下ろす癖をつける!これに尽きます。
今度の休日にしたいこと、「クルマの室内の荷物の断捨離」編でした。
発信:営業スタッフ 伊藤