こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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５月に記事アップしようとして、そのままになってしまっていた記事を改めて．．．。
写真：営業スタッフ「伊藤」
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自宅隣にある小さな物置小屋を
「きちんとした倉庫小屋を作る大作戦」と題してお送りしたいと思います。
さて、最近の「はまりごと」ですが、掃除と日曜大工です。
１５年前くらいに、自宅使うために、レンジ台、テレビ台、ダイニングテーブル、ローテーブル、下駄箱と、カントリー家具調にいろいろと作成しました。
さて、自宅の隣に物置小屋がありますが、衣装ケースに入れた季節物の服。キャンプ道具や、登山の道具や、ストック用の洗濯用洗剤等など、小部屋の中に、あっちこっちに衣装ケースの上に、積み上げておいたりと、いざ使う時に探すのが大変な状態となってしまっていたため、
「収容棚」を作って、パッとみてわかりやすい様に、きちんとした倉庫感にしたい！！
５月５日から、思い立って、ほぼ毎日、コツコツと「きちんとした倉庫小屋を作る大作戦」を始めました。
まず、１週目はとにかく、要るモノ、要らないモノの整理整頓から始めました。掃き掃除、拭き掃除も同時進行で。
そして、楽しい時間が、収容棚の作成のための図面作り。
インターネットで、倉庫用の収容棚を調べたり、動画配信サービスで収容棚作成を観たりして、どんどんイメージを固めて行きました。
収納棚作成は、以前使わずにストックしていた木材、そして古材で作ります。
今回は、ストックしていた木材、古材が、かなり土ホコリ・汚れが染みこんでいたため、とにかく洗浄して、乾いた後は、サンダーで磨いて、先に塗装をしました。
作り始めれば、あとは完成にむけてまっしぐらです。作成図に基づいて、どんどん木材を電動丸ノコでカットして行きます。カット後は、図面（設計図）通りに組み立て、完成です！
かなり
巨大な収納棚が出来上がりました。満足感１２０％です。
この「日曜大工」の魅力は、なんといっても、木材をカットして組み立てること。１本の木材、１枚の合板を複数本・複数枚使って、作品にしていくことです。
写真：収納ケースを置いてみて、中央の支柱がなくても大丈夫と判断して取り外しました。
巨大棚が完成後、季節物の衣類や、洗剤等のストック、キャンプ道具などを早速、収納しました。
あとは、各収納ケースに何が入っているか表示だけ貼付けます。
これで、快適な倉庫小屋の管理が出来ます。
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５月の書きかけの記事がやっと記事公開できました。
『おうち時間の過ごし方～整理整頓の真っ最中でした～♪』☆営業スタッフ「伊藤」ブログ。☆をお送りしました。
発信：営業スタッフ 伊藤
