こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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飲料の空き缶(アルミ缶)で作るアルコールストーブ(アルコールバーナー)、初号基、弐号基、参号基と10個くらい作ったと思います。
納得のいくクオリティーを求めて、見えない部分になる接合部の加工には、なおさらこだわりたくなりました。
①ふたつのアルミ缶を合体させます。アルミ缶はカッターで線キズをつけると簡単にキレイに切断できます。
②アルコールストーブ上部にあたる部分は、真ん中が燃料投入口及び主室と、缶のフチの小さな穴は副室のジェット孔です。接合させる部分はラジオペンチで芸術的に折り目をつけてます。
③アルミ缶ふたつをつなぎあわせて、缶の中には仕切りの筒を入れてあります。
30ccの燃料用アルコールで、点火後1分は燃料用アルコールの沸騰待ち、沸騰後は副室の小さな穴のジェット孔からも炎が出てきます。15分燃焼ができ、水500mlがお湯に出来ます。
最近は、キャンプの際にアルコールストーブセット(本体、五徳、燃料)を小さなケースに入れて持って行きます。そして、コーヒーを淹れています。
アルコールストーブ製作は、チャレンジして試行錯誤後にクオリティーの高い満足製品が出来ましたので、次のチャレンジに移りたいと思います。
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続いてチャレンジじたいことが、ソーラーパネル発電。
自宅隣りの物置小屋には電気を引き込んでいない為、ポータブル電源を利用して照明器具を使っています。
照明器具(50W)程度の電気消費量だと、ポータブル電源の電池量もなかなか減りませんが、2〜3ヶ月サイクルで自宅のコンセントから充電をしています。
ポータブル電源、太陽光パネルで充電が出来る専用コネクターが装備されているので、太陽光パネルを使って充電をやってみたいなと。
ん?それなら、太陽光発電で蓄電システムを自作してみたいな~とただ今、勉強中です。
発信:営業スタッフ 伊藤