こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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(照明の)明るさは正義であることを伝えたい件。☆新型デリカD:5 マルチLEDヘッドライト。☆
写真:鹿島店試乗車「デリカD:5」
郊外の夜間走行時、
例えば、栃木県の奥日光や奥鬼怒あたりの山越えでつづら折りが続く峠道。
外灯もなく、時おり怖いのが「鹿」。普通に道路にいたりします。ヘッドライトの光で鹿の目だけ光り、鹿の巨大さにビックリします。
夜間走行時のヘッドライトの明るさは、まさに正義!
ワイドに照射してくれ、しかも明るいLED。運転が本当に楽です!
この運転が「楽(らく)」=運転の疲労度に直結します。
移動手段としてのクルマの運転が、目的地に到着した途端にドット疲れが出ては本末転倒ですからね。
さて、ここからは新型デリカD:5のLEDヘッドライトを紹介します。
確かな視界と省電力化を実現。【マルチLEDヘッドライト】
ヘッドライトは、縦型デザインのハイビーム4灯、ロービーム5灯のLEDを採用。
LEDポジションランプ、LEDフォグランプと合わせて、確かな視界を確保するとともに、フロントフェイスに先進的な個性を表現しています。
とにかく明るいです。しかも、ハイ/ロービームの自動切替付き!
瞬時に切り替わるため、先行車・対向車に眩しい思いをさせなくてすみます。
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なぜ?私が照明の明るさにこだわるか?
キャンプの際に「明るさは正義」と思っているからです。
写真:4人用のファミリーテント
テント内での照明はポータブル電源を使ってLED電球、LED作業灯をコンセントに繋いで、ほぼ家庭での照明と同じ状態にしています。
調理もしやすいです。そして、何より遠くから見た時に自分のテントが1番明るく光ってるのが嬉しいのです。
(夜、明るく光っているテントは写真映えするので…。)
写真:山岳用1~2人用の小型テント。
以上で、LEDヘッドライトとキャンプの照明の明るさの話しでした。
発信:営業スタッフ 伊藤