こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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本気で遊べる!デリカD:5で、ぜひ!始めて頂きたいこと。
☆デリカD:5のある生活、本気でサポートし隊!キャンプ入門編。☆
「キャンプの始め方」の話しです。
まず、キャンプは自宅で使っているもので始められます。
キャンプ場でテント泊。ハードルが高そうに思えますけど、自宅で使っているもので、充分に始められます。
テントは必要になりますが、それ以外は基本的には自宅で使っているものを収納箱、収納袋などに工夫して詰め込んで持っていきます。
①アウトドア用の寝袋もなくても大丈夫です。
例えば、ふたり分なら60〜100Lのチャック式の収納袋に、掛け布団(薄手の毛布か、厚手のタオルケット)、枕を詰め込んで。三つ折りのマットレスも持参すれば快適に眠れます。
②テーブルとイスも、テーブルは収納ボックスの上に板を置けば充分ですし、イスは足の短い折りたたみ式のパイプイスで。
写真:
テーブルは自作でも作ることが可能です。脚の部分を製作中
写真:テーブルの脚が完成!あとは天板を載せればテーブルになります。
③調理器具は自宅で使っているもので、包丁、まな板、鍋、フライパン、お玉、フライ返し、なにかとあると便利なザル、卓上コンロ。
調味料もそのまま持っていっちゃいます。あらかじめ、料理のメニューは決めておくのがベストです。
それでも食器は木製のものをおすすめします。プラスチック製の食器は、油もの料理を食べ終えて、洗う時になかなか油が落ちないので。
④ここからが重要ポイントです!
「夜間時の照明」。ガス式・燃料式ランタンや乾電池式のLED照明具などありますが、「小型ポータブル電源」からコンセントコードで「LED電球」を利用することがおすすめです。
※LED電球は、吊るせる様になにか工夫しないといけませんが・・・。テントの種類によっては、テント天井にひっかけられるループが最初から付いていたりします。テント天井にループがない際は、ポールなどを地面に突き刺して、きっかけられる様にしてみても良いと思います。
このキャンプ入門「照明の話し」は、改めて、記事にしたいと思います。
本気で遊べる!デリカD:5で、ぜひ!始めて頂きたいこと♪カーライフサポートし隊!キャンプ入門編の記事でした。
~おまけコーナー~
自作の組み立て式テーブルの使い方
テーブルの脚になる部分を、クロスさせながら組み合わせれば、あっという間に完成!
組み立てると大きなテーブル(畳半分の天板の大きさ)になり、収納すれば持ち運びも楽々な丈夫な組み立て式テーブルです。
写真:テーブル完成!
このテーブル製作にチャレンジしてみたい方は、「クロス台」「ペケ台」でインターネット検索して頂けると、作り方を分かりやすく解説してくれているページがあります。
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発信:営業スタッフ 伊藤