こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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キャンプの際、日も落ちて夜になった時の
「灯りの確保」の仕方は、色々な方法があります。
燃料式のランタンは雰囲気も良いです。
点灯するための準備として、燃料タンク内を加圧するために、ポンピングノズルを30〜50回くらい引いては押してを繰り返します。そして、ある程度のメンテナンスは必要ですので、使っていると愛着感が出てきます。
乾電池式のLEDランタンなら、取り扱い方はもっと楽々です。
ただ、LEDランタン本体の大きさと光量に比例して乾電池も単2、単1となり乾電池の本数も増えてきます。
手元だけを照らすのであれば、小型のLEDランタンなら単3乾電池のものもありますが、やはり光量としては足らない様な感じになります。
そして、これからキャンプを始めてみたい方に私がおすすめしたいのが、持ち運びできる電気
(ポータブル電源)で、コンセントで繋げてLED電球を照らすこと。
LED電球、30ワットの消費電力の電球でも、期待以上の明るさを確保出来ます。
テント内全体を照らすことが可能ですので、調理もしやすいですし、出来上がった料理も明るい照明効果で、より美味しく見えます。
と言うことで、明るさ比較の写真を撮って見て頂けるように写真準備します。
燃料式ランタン、乾電池式LEDランタン、電気のLED電球。
3つを並べて点灯させて、比較した写真が撮れれば面白いな〜と。
名付けて
「比較写真で、百聞は一見にしかずコーナー」
私自身も明るさ比較に興味津々です。
燃料か?乾電池か?電気(持ち運べる電気)か?どの光源が、キャンプの時は良いのか?
キャンプ、はじめてみませんか?カーライフ、本気で応援し隊。
キャンプ入門の照明具の比較写真、準備中の件の記事でした。
発信:営業スタッフ 伊藤
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