こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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オーナー様参加型の「デリカＤ：５」の魅力をお伝えする「ＫＡＳＨＩＭＡ ＢＡＳＥ （鹿島ベース）」の取材を通して感じたこと。
本気で楽しまれている方(すでに趣味、スポーツレジャーの範囲を超えている方)には、サポートするクルマも絶対的に安心して乗れるクルマ(デリカＤ：５)じゃないと駄目なんだな〜ということを改めて実感しました。
写真：休日の大洗海岸にて。きらっせ伊藤
写真：休日のキャンプ場にて。きらっせ伊藤
なぜ？オフロードタイヤを選ばれるのか？
写真：トーヨータイヤ「オープンカントリーＲ／Ｔ」の轍(わだち)。私伊藤のデリカＤ：５にて
本気で遊ぼうとしたら、どんな道でも走れる準備をしておけば、遊べる範囲を最初から狭めなくて済むから。
ちなみに、オフロードタイプのタイヤですが、メリットは道を選ばないタフな走りが可能になって、ゴツゴツしたタイヤが４ＷＤのクルマに似合うので見た目もカッコいいです。
デメリットは、標準装着のタイヤと比べてオフロードタイヤはロードノイズ音が発生します。
比較でさらにお伝えすると…
新型の現行デリカＤ：５は、ディーゼルのエンジン本体の改良及び遮音材・吸音材の増量により、防音性能が格段とアップしたため、車内へのディーゼルエンジン音は圧倒的に静かになっています。
旧型デリカＤ：５のディーゼルは、新型と比べればエンジン音は車内へ聞こえてきますが、トルクフルでクルマを引っ張っている力強さ感、クルマを運転している感になります。
無骨感は旧型デリカＤ：５が圧勝です！
(ちなみに、私伊藤も旧モデルのデリカＤ:５オーナーです。)
三菱認定中古車でも、旧型デリカＤ：５は人気です！
特に「シャモニー(冬の特別仕様車)」／「ジャスパー(夏の特別仕様車)」／「アクティブギア(オレンジ色の差し色が入った特別仕様車)」がありましたら、迷わずに検討候補に入れられることをオススメします。
発信：ＫＡＳＨＩＭＡ ＢＡＳＥ(鹿島ベース) 伊藤
