こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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鹿島店の店舗ブログ、
新企画コーナー「ＫＡＳＨＩＭＡ ＢＡＳＥ（鹿島ベース）」
鹿島店をご利用頂いているオーナー様参加型の「デリカＤ：５」の魅力をお伝えする記事内容になっています。
第２６回目のデリカな人は、デリカＤ：５ ディーゼルにお乗りの飯島様です！
(「デリカな人」とは･･･とことん本気で遊べて、デリカＤ：５をやりたいことのサポートカーとして使う人のこと。)
ご趣味は、魚釣りとサーフィン。
釣りは、川が海に淡水を注ぎ入れている河口部の「汽水域」か「海」のどちらかで潮の動きをみて、やられるそうです。
これからの秋冬は、河口部の汽水域で深夜にウェーダー(腰や胸まで覆い隠すことができる胴長靴)を着用、フローティングベスト(救命胴衣)を装着して、川底に足が付くポイントまで行き、漆黒の闇のなかで、五感を研ぎ澄ましルアーフィッシング。
写真：釣り上げた８０ｃｍサイズのスズキと。
暗闇の中、ヘッドライトの灯りを頼りに、何も見えない川の中で、シュ〜と投げ込んだ小魚に似たルアー(疑似餌)がどこに着水して、リールを引きながらどう動いているかをイメージして、その時に魚がルアーに食らいつく！釣り糸を通して、ダイレクトにグイグイっと釣り竿に伝わる。なんとも言えない醍醐味感があるそうです。
そして、海釣りは海岸でやられたり、釣り仲間で釣り船をチャーターしたりするそうです。釣り船での海釣りは、船長も釣ってもらいたい気持ちが強いため、３６０度、海と空しかない場所まで行って沖釣りをしたりもするそうです。
写真：沖釣り(釣り船)で、オレンジ色のアカハタと。
魚釣り、奥深い世界ですね〜。
写真：荷室には3人分の釣り道具と天井には釣り竿を。
ちかみに、デリカＤ：５の気に入っている点は、悪路、特にぬかるんだ道を走っている時が、デリカに乗っている感じがする。８(７)人乗り、ワンボックス(ミニバン)で悪路を走れることは、唯一無二のクルマであると。
頼もしいサポートカーであることのご感想、まっこと！ありがとうございます。
それでは、これからもデリカＤ：５のある生活を楽しんで下さい。
鹿島店の店舗ブログ、新企画コーナー「ＫＡＳＨＩＭＡ ＢＡＳＥ （鹿島ベース）」第２６回目の記事でした。
ＫＡＳＨＩＭＡ ＢＡＳＥ（鹿島ベース）伊藤 
