こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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今冬にアウトランダーPHEVが発売予定です。
2013年アウトランダーPHEVの発売から、2020年発売のエクリプスクロスPHEVと、すでに多くのお客様に「PHEVのある生活」をお送り頂いております。
鹿島店は、電気自動車・PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)のプロフェッショナル集団ですから、もっともっと「電気✕モーターで走るクルマ」の魅力をお伝えしたい!
『鹿島店ショールーム&店舗ブログ』で、PHEVの魅力を伝えるプロジェクトはじめました!!
プロジェクト名は『KBEP』発音は、ケイベップ。
K KASHIMA(鹿島店の鹿島)
B BASE(ベース/基地、拠点)
E ELECTRIC(エレクトリック/電気の、電気的な)
P Project(プロジェクト/研究課題、目標)
まずは、すでにPHEVのある生活をお送り頂いているアウトランダーPHEVにお乗りの小沼様に、鹿島店で急速充電中にショールームでお待ち頂いている間、PHEVのことをお聞きしました。
(小沼様にはPHEVオーナー様紹介のKASHIMA BASE.Eに後ほど出演していただきます。只今、記事作成中です)
伊藤「小沼さん、初代アウトランダーPHEV、2代目アウトランダーPHEVって乗り継がれて、合計8年近くになるじゃないですか、改めて何がそんなに気に入っているんですかね?ちょっと、漠然としすぎた質問でしょうけど。」
小沼様『そうですね~。あと電気(大容量リチウムイオン駆動用バッテリー)を使ってモーターで走るところですかね。』
伊藤「100V電源って、何に使われていますか?スマホの充電とか?」
小沼様『1回も使ったことないです。』
と言う様に、
PHEVオーナー様は、電気+モーターで気持ち良く走れることを重点にされており、+αの機能の1500W給電機能などを有効活用されていないことが分かりました。
おそらく、1500W給電機能は、こんな風な使い方が出来ると、PHEVを販売している三菱自動車ディラーとして紹介していない点が問題なのだな~と。
写真提供元:アウトランダーPHEVオーナーの宮崎様より。
アウトドアで、電気のない場所でもPHEVに搭載されている駆動用バッテリーから電気を取り出して、こんな風に使えますと、ご案内出来る様にします。
「PHEVのある生活」を鹿島店プロフェッショナル集団は、とことん本気でサポートします!
KASHIMA BASE.E(鹿島ベース.E)
KASHIMA LABO.(鹿島店ラボ.) 伊藤