こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
キャンプ料理のオトコ飯(めし)シリーズですが、４作品分の写真だけ撮ってあり、原稿準備中です。
少しずつ記事作成、発信していきます。今回の記事が３１品目、５０品の料理レシピの紹介を目標にしています。
１０品ごとにダイジェストまとめ一覧記事は発信してます。
『オトコ飯(めし)・キャンプ料理メニュー紹介記事、まとめました♪』＃０１〜＃３０
2021年9月13日
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オトコ飯(めし)・キャンプ料理を通して「キャンプ始めてみようかな？」と始めて頂くキッカケになればと思い、オトコ飯(めし)の企画記事として発信しています。
さて、今回のオトコ飯(めし)は、キャンプ料理「餃子の皮を使った一品」メニュー紹介です。
料理名『チーズ✕ウィンナーの包み焼き パリパリ餃子風』
材料はこちら(ふたり分)⇩
餃子の皮 １袋
ウィンナー ２袋
大葉 １袋
スライスチーズ １袋
水 少量(餃子の皮を繋げるため)
サラダ油 適量
作り方⇩
①ウィンナーを３分くらい湯煎します。
②餃子の皮に、大葉１枚、スライスチーズ半分、ウィンナー１個をのせていき、くるくるっと包みます。包むときは、餃子の皮に水を塗って付けて下さい。
③フライパンにサラダ油を少量ひいて、焼いていきます。コロコロ転がすイメージでどんどん焼いていきます。
餃子の皮が揚げ餃子風になってきます。なんとなく、出来上がったかな〜と思った時が出来上がりです。
④写真撮影のために、半分に切りましょう。チーズのとろっと感が伝わる様に撮影するのが、ポイントです！
⑤完成！
実食。餃子の皮のパリパリ、チーズのとろっと感、ウィンナーの肉汁あふれる感、そして大葉のアクセント感が、イイっすね〜。
料理名『チーズ✕ウィンナーの包み焼き パリパリ餃子風』
ワンポイントアドバイス！
餃子の皮が黒く焦げやすいので、絶妙なタイミングで転がして、見映え良く、きつね色に焼ける様に、全神経を集中して焼いて下さい。
以上でオトコ飯(めし)、キャンプ料理の美味しい！餃子の皮を使った一品メニュー紹介記事でした。
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『本気で遊べる！デリカＤ：５で、ぜひ！始めて頂きたいこと♪』☆カーライフサポートし隊！キャンプ入門編。☆2021年5月18日
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ．(鹿島ラボ．) 伊藤 
