鹿島店

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住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
決済方法 現金、クレジットカード(タッチ決済含む)、Apple Pay、Google Pay、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMO、その他交通系電子マネー
※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
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鹿島店ブログ

『ラリーアートの歴史を知るコラム記事の紹介♪』☆三菱自動車OB中田由彦氏【ラリーアート正史】最終回☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆ 2022年3月、RALLIARTアクセサリーが発売予定です。 RALLIARTは、世界ラリー選手権(WRC)やパリダカールラリーという厳しいフィールドで、その走りを、その技術を鍛えてきた三菱自動車のヘリテージブランドです。

写真提供元:三菱自動車OBの中田氏より。
1994(平成6)年、現在の土浦店で開催されたパリダカ報告会に展示されたパジェロプロト。
そのラリーアートの歴史を知る「三菱自動車OBの中田由彦氏」が、コラム記事を書かれましたので紹介させて頂きます。 【三菱ラリーアート正史】最終回(第5回) モータースポーツの新たなる胎動 そして復活への第一歩 2022.02.217|コラム|デジタルメディア「SPREAD」
著者プロフィール 中田由彦氏 ●三菱自動車OB、現在は広告プランナー、コピーライターと多岐にわたり活躍中 【三菱ラリーアート正史】第1回 ブランドの復活宣言から、その黎明期を振り返る 2022.02.02 【三菱ラリーアート正史】第2回 世界最強のラリー軍団が時代をつくる 2022.02.07 【三菱ラリーアート正史】第3回 グループAからワールド・ラリーカーへ そして突然の体制変更 2022.02.08 【三菱ラリーアート正史】第4回 トロイカ体制での復権、リーマンショック、経営再建、そして断腸の幕引き 2022.02.14  
ここからは、私伊藤の思うことです。
クルマは単なる移動手段のひとつでしかありませんが、そのクルマはもっと「ときめき」や「わくわく感」があるものと思います。その事は改めて長女がekワゴンを昨年末から乗る様になり、大切に乗っていることをみて、なんかクルマって良いモノだな〜と。
そうですよね、クルマで目的地までの移動中も楽しい時間のひとつですよね。
「アクセサリー用品」は必ずしもないと運転するために必要なものではありませんが、そのアクセサリー用品を装着することで、クルマへの愛着度や、運転すること自体の楽しみ度が増すならば、ぜひ!選んで購入・装着して頂きたいです。
 
2022年3月、ラリーアート用品の発売が楽しみです。


KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 motorsports

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