こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
写真:提供元、デリカD:5オーナーの直江様より。
今回の記事内容のイメージ写真として。
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先日の休日のこと。
20数年ぶりに『ブラックバス釣り』にチャレンジしました。
写真:道の駅たまつくり(行方市玉造甲)目の前の霞ヶ浦
霞ヶ浦の湖畔沿い、土浦市、かすみがうら市、行方市とクルマで移動し、釣れそうなポイントを見つけてはチャレンジして、また次のポイントへ移動する。
結果から伝えると、釣れませんでしたが楽しかったです。
高校生時代は、ブラックバス、すっごい釣れたんですけどね。
もう、ルアー(疑似餌)と糸の結び方、そして投げ方からと全てが初心者となって、やりました。
もう私なりに計画あるんです。
まず、第1ステップとして、
ブラックバスを釣って、釣り上げた映え写真を撮ったら、
第2ステップは、
人生初!「海釣り」に挑戦。
狙う魚は「アジ」です。釣り上げたアジでアジフライを揚げよう!と、まだ第1ステップができてないのにアジを調理するイメージを思い描いているのは早いですよね…。
写真:道の駅たまつくり(行方市玉造甲)
まずはブラックバスを釣ろう!
そうです。ブラックバス釣りを20数年ぶりにチャレンジしてみようとしたキッカケがたくさんあるんです。
キッカケ①私自身、一応ブラックバス釣り経験者である。
キッカケ②以前から、ブラックバス釣りを趣味にする多くのお客様から話しを聞く機会がありました。
キッカケ➂鹿島店営業スタッフ「細田@」の中学生の息子さんが常陸利根川などで釣りをして、釣った魚(シーバス?)を持って帰ってきて食べるそうです。時には、ナマズを釣りあげて天ぷら、唐揚げで食べることも。
そういう話しを聞くと、思い浮かぶんですよね。
釣り上げてる自分、そして釣った〜ってブラックバスを持ち上げて写真撮ったら、カッコいいよな〜。でも、ブラックバス…触れるかな…
そして自分で釣り上げたアジで、キャンプ料理・オトコ飯(めし)の料理記事、発信できたら良いな〜。
以上で、初心者であることを、むしろ楽しむべきことである件。ブラックバス釣り篇でした。
写真:天王崎公園(行方市麻生)、駐車場にて。
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KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤