こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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新型軽EV「eKクロス EV」
駆動用リチウムイオンバッテリーを満充電にして、180km(一充電走行距離・WLTCモード)の航続距離。
日常使うのには、充分に足りる距離ですよね。というか充分過ぎる距離です。
三菱自動車調べでは、軽自動車ユーザーの一日あたりの走行距離は約50km。
実際、私伊藤が休日に家で過ごす際は、ホームセンターに買い物に行くくらいなので、20km~30kmも乗らないのです。
長距離ドライブをする時は別ですが、普段使いでは外出中は充電ないで余裕で乗れますよね。
ちょっと話しを「リチウムイオン電池(繰り返し充電して使える二次電池)」のことについて書きたいと思いますが、
私たちの生活でこの「リチウムイオン電池」って多く使われていますよね。
まずは、スマートフォン。本当にバッテリー残量、長持ちしますよね。その他にもノートパソコンのバッテリーや、デジタルカメラ、ワイヤレスイヤホン、携帯ゲーム機、電動歯ブラシ、電気シェーバー、コードレス掃除機、電動アシスト自転車等など、日常で当たり前に使われていますよね。
そして、何よりスゴい技術が、リチウムイオン電池を過充電、過熱、過剰放電させない、充電型の二次電池の安全制御を行うシステム。
この制御システムのおかげで、リチウムイオン電池が満充電になればこれ以上充電させない様に制御しますから、例えばスマートフォンの場合、過充電でリチウムイオン電池が膨らんでしまうなんてことはありませんよね。
リチウムイオンバッテリーの話しは、このくらいにして、
電気の力で、ラクラクに、軽やかに走る。スーッとなめらか、加速と安定感をご体感してみてください。
ご体感しやすい様に、鹿島店では試乗コースをご用意しております。
『電気自動車のある生活、はじめてみませんか?』
電気自動車って?興味関心のあるお客様
電気で走るって、どんな風なのだろう?って思われているお客様
そんな疑問は、私たち鹿島店の電動車両のプロフェッショナル集団に、お気軽に話してください。
全力で「電動車両のある生活」をアドバイス、サポートいたしますので。
それでは、皆様のご来店をお待ちしております。
☆おまけコーナー☆
5月下旬から休日のたびに、仕事が終わってから1時間、霞ヶ浦、北浦で探し続けた「ブラックバス」。
6月12日(日)には、山梨県・ふじてんスノーリゾート特設会場で開催された「デリカ ファンミーティング 2022」を観終わった後に向かった富士五湖の「精進湖」「本栖湖」でも、ブラックバスには会えず…。
探し初めて1ヶ月が経とうとする時に、福島県・桧原湖(ひばらこ)にて、スモールマウスバスに会えました(釣り上げることが出来ました)。
写真:先日の休日に福島県・桧原湖にて
スモールマウスバス、ワーム(疑似餌)に喰らいついた後の引きの強さはスゴいです!
小ぶりな魚体とは思えないほど、パワフルなファイトをします。下へ下へと突っ込んで行く引きの感じがサイズ以上に感じます。
ぜひ!ブラックバス釣りを始めてみたい方は、福島県の桧原湖から始めてみてはいかがでしょうか。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤