こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
霞ヶ浦水系でブラックバス釣り、釣り方のレクチャー・仕掛けの作り方を、常陸利根川で親切丁寧にアドバイスしてもらい、朝マヅメの日の出前4時前からポイントに行き、レクチャー通りにチャレンジするも、ブラックバスには出会えず…
水路へと向かう水門近くでは魚がバシャバシャ活動的に、表層を泳いでいるので、魚がいないわけではないと感じながら、護岸沿いの川底に沈めた疑似餌(小魚の形をしたワーム)をチョンチョンとまるで泳いでいるかの様に動かしても、ブラックバスには出会えず、その変わりに勢いよくアメリカナマズが喰らい付いて、あ~、ここにはブラックバスはいないな・・・と。
はいっ!ということで、霞ヶ浦水系でブラックバスを釣って、映える写真を撮るという目標は一端置いておいて、海釣り始めてみました。
写真:鹿島港魚釣公園(鹿嶋市新浜)にて
鹿島店のある神栖市、もうちょっと走れば、すぐ海(鹿島灘)に向かえますが、海釣り経験ゼロの私。まずは、アジを釣ってみようとチャレンジ計画を立てました。
狙う魚は「アジ」です!
1グラムのオモリが付いた小さな針に、5cmにも満たないほぼ透明なワーム(疑似餌)を付けて、海面の底近くに付くように投げ込みます。小さなオモリですから、沈み込む迄にも時間が掛かり、だいたい沈んだかな~と感じたらゆっくりと、リールを巻いてと、それを繰り返して行きます。
糸にクイクイっと竿先に伝わって来る感触。疑似餌(ワーム)に食い付いている感じが分かっているけど、針に合わせられないもどかしさ。でも、確かに魚はいるということは分かるので、釣れなくても、それはそれで楽しいです。
2時間くらい経ったでしょうか、やっと釣れました。
鹿島港魚釣公園(鹿嶋市新浜)では、4時間くらい初めての海釣りチャレンジをしましたが、釣果は1匹という結果でしたが、それでも嬉しかったです。
海釣り。まずは「アジ」を釣ってアジフライを作って食べる!という目標があるので、釣り方をもう少し詳しく調べて、引き続きチャレンジしたいと思います。
『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフト篇#08。☆の記事でした。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤