こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフト篇#09。☆
海釣り、まずは「アジ」を釣りたくて、いろいろと試行錯誤しています。
波崎新港(神栖市波崎)、銚子外港(銚子市川口町)の堤防で、アジング(1グラム~1.5グラムのオモリのついた針に5cm満たない疑似餌(ワーム)を付けてアジを狙っては釣れず・・・。
それならば、サビキ釣りにチャレンジ!仕掛けを用いる釣法。小さなカゴの中にコマセ(水中にまくエサ)を入れ、カゴの中から散るエサに寄る魚が、エサと間違って針に食いつく。針も上から下へと針が続いて、この針自体も小さなエビに見える様な装飾がされています。
銚子外港で、イワシの大群に遭遇しました。水深1.5m~2mのところで、サビキ釣りの仕掛けを投げ込むたびに、3本ある針すべてにイワシが掛かります。
ゆっくりと引き上げないと、途中で1匹外れたりして。3匹連なって釣れる状態が続きました。
まさに「時合(じあい)」でしょうか、魚がよくエサを食べる時間帯。そして、群れで回遊しているタイミングにあったからこそ、入れ食い状態でつれたのでしょうけど。
しまいには、カゴにコマセ(エサ)を入れなくても、針だけ落とせば釣れる状態も続きましたので。
入れ食い状態でイワシが釣れた経験をしましたので、別な日に同じ場所で同じ時間帯に、クーラーボックスに魚を持ち帰るための氷を詰め込んで、バッチリ準備してチャレンジしに行きましたが、まったく釣れませんでした…。
ということで、引き続き「アジ」を狙って、アジフライを作って食べる!という目標はまだ果たせていないため、チャレンジは続きます。
そして、同時にシーバス釣りも始めました。霞ヶ浦で岸に引き上げる直前で逃がしてしまった「シーバス」、今度は本場の海で狙いたいです。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤