こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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今までとは違う、新しく何かを始めることって、案外勇気がいるものです。
(私自身、超ド定番人間なので、決まった料理屋さんで、いつもの席で、いつものメニューを注文します。おすすめメニュー等は注文しないです。)
変わらなくて困らなければ、なにも無理して変える必要はないですからね。
多少の不便・不満を感じても、その事に対して改善しようとしたら、とてつもないエネルギー、能力、時間、費用など掛かりますからね。まあ、大きな不便・不満でなければ、現状のままで良いと思います。
それでも、思い切って変わろうと、その一歩を踏み出して進んでみた結果、わかること、変わること、変えられることってあります。
さて、ここから本題です。
写真:道の駅ましこ(栃木県益子町)にて、継ぎ足し充電(急速充電)中
1ヶ月前から、電気自動車のある生活をはじめたお客様の「1ヶ月点検でご来店頂いた際のショールームでの会話」をご紹介いたします。
eKクロスEV。5月末に先行予約注文をして7月末にいよいよ納車となる数日前に、急に電気自動車に乗ることに不安になってしまった様です。
納車日の数日前からYouTube動画で「電気自動車、充電ドライブ」関連の動画を観ていて、おすすめ動画に「電気自動車は乗れない」などマイナスイメージのレビュー動画が立て続けてサムネイル画面が並んでいる状態をみて、
・・・(担当の)伊藤さん「とにかく寒冷地パッケージ(G・メーカーオプション選択)は冬場に絶対に必要ですから、それだけは装着してください。」と、冬場の暖房のって言って、あとは電気自動車の良いところ。出かけた際の急速充電とスマホアプリで見れる充電スポットのこと。
急に不安になって来てしまった日が数日続き、いざ納車。
ショールームで、店長が以前アイ・ミーブを乗っていた話しを聞いて、ほっと安心感が出たそうです。
電気自動車のある生活をはじめて数日で、不安要素はまったくなくなりましたね。
満充電にして、駆動用バッテリーの残量表示と航続可能距離もメーターに表示されること。
休日の時に、いろは坂(栃木県日光市)に電気自動車チャレンジに行ってみたこと。登り坂では平坦な道より駆動用バッテリーの減りが早く、下り坂では予想以上にブレーキのエネルギーが回収されてバッテリー残量が増えて、より電気自動車の仕組みを理解できたそうです。
「電気自動車のある生活」、はじめの一歩を踏み込むことが、案外勇気のいることで、はじめてしまうと、ものすごく便利なクルマだそうです。
鹿島店には100%電気自動車「eKクロス EV」の試乗車をご用意しています。
まずは、電気自動車がどんなクルマなのか、乗ってご体感してみてください。
電動車両のプロフェッショナル集団「鹿島店」に、電気自動車のある生活をはじめてみたい方は、全力でサポートいたします。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤