こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
先日、魚釣りのまとめとして記事発信しましたが、記事番号(#)の数え間違いがあったんだな~と・・・。
修正しようかな~と思いましたが、どこで数え間違ったか調べるのが大変なため、このままシリーズ企画の記事を発信していきます。
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『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフトして、霞ケ浦 巨大アメリカナマズ釣り篇#13。☆
最近の休日は霞ケ浦で巨大アメリカナマズを釣りあげた写真を撮りたくて、チャレンジしています。
霞ヶ浦の稲敷市側、妙岐ノ鼻付近。潮来市側、霞ケ浦から常陸利根川へつながる付近。常陸利根川の東関東自動車道、橋の下付近など、ポイントを変えて巨大アメリカナマズ、目標90cmを狙ってチャレンジ中です。
さて、今回の記事では、
自作する様になった巨大アメリカナマズ向けの「オリジナル仕掛け」の紹介です。
写真:様々な釣り針(ブラックバス、鯉、鯛)で試行錯誤して、
右側の赤いムツ針20号で大型ナマズを狙うようになりました。
試行錯誤の上、糸切れしない仕掛けが完成しました。
まずは、糸に通して使う「中通しオモリ」を単体で作ります。
組糸(より合わせて作ったかなり丈夫な糸)にオモリを通して、釣りあげたアメリカナマズを湖岸に引き上げる時に、オモリを持って持ち上げられる様にしました。太い組糸のため、切れる心配はありません。
写真:より糸、メチャクチャ丈夫です。
そして、釣り針(赤ムツ針20号)を2つ取り付けます。針結び器を使って、針に糸をガッチリ結びます。心配なので、針と糸の結び目に補強として熱収縮パイプを取り付けます。
写真:熱収縮パイプ、装着前。釣り針と糸に補強として取付けます。
こうして、釣り糸からオモリを繋げて、釣り針を連結させれば、完成!
これで大きなサイズのアメリカナマズが掛かった時に、糸切れの心配はほぼ無くなりました。
以上で、『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフトして、霞ケ浦 巨大アメリカナマズ釣り篇#13。☆
自作する様になった巨大アメリカナマズ向けの「オリジナル仕掛け」の紹介記事でした。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤