こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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『休日チャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇～海釣りへシフト～巨大アメリカナマズ釣り篇＃１５。☆
霞ヶ浦には、必ずいるはず！９０ｃｍサイズの巨大アメリカナマズ
現時点の最高サイズが６９ｃｍ。今は着実に５ｃｍ刻みでサイズアップを狙って行きたいです。
今回、向かったポイントは２箇所。まずは霞ヶ浦と外浪逆浦(そとなさかうら)を結ぶ川「常陸利根川」の東関東自動車道の橋の下周辺でチャレンジ！
橋の下に向かい湖岸から８０ｍの遠投。
置き竿でアメリカナマズの当たりを待ちます。
針につけたエサをついばんでいる感じにはなりますが、針には掛からず。大きな針を使っているため、小さなサイズのアメリカナマズは掛からなくなりました。
今日は、反応悪いな～。ポイント移動しよ
続いて向かった場所は、稲敷市浮島地区にある「妙岐ノ鼻」付近。この周辺は水深が深くなっているので、巨大アメリカナマズが釣れるはずのポイントと自分では思っています。
かなりエサを食べようとする小さな当たりが多く、４０ｃｍサイズのアメリカナマズは多く釣れました。
もう、このサイズでは満足しなくなっているんですよね。不思議なものです。
やり始めた頃は、釣れるだけで嬉しかったのに、今はより大きなサイズと狙うようになったため、多く釣れるより、奇跡の巨大アメリカナマズに遭遇したい！気持ちが優先になっています。
写真：今回の大きなサイズは５８ｃｍでした
まあ、そのために仕掛けの針も大きくしましたし、糸切れしない様にスペックオーバーな道糸(リールに巻く幹をなる糸)とハリス(道糸の先に結んでおく釣り糸、針を結ぶのに使う糸)にしていますので。
まだまだ挑戦は続きます。
必ず、霞ケ浦には９０ｃｍサイズのアメリカナマズがいて、自分でも釣れるはず！
以上で、『休日チャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇～海釣りへシフト～巨大アメリカナマズ釣り篇＃１５。☆でした。
編集後記
この日、妙岐ノ鼻付近でのナマズ釣りチャレンジ中に、なんと･･･
一番のお気に入りの赤い竿が、ナマズに持っていかれてしまいました。
置き竿用の三脚も軸が折れ、竿がものすごい勢いで沖へと向かって沈んで行ってしまいました。
もう唖然です･･･。ドラグ(リールの糸が巻いてあるスプールから道糸が強い引きに対して、一時的に滑るように出て、釣り糸が切られない様にするためのリールの機能)を緩めてなかったのもありますし、尻手(しって)ロープ対策をしていたわけでもなかったので、
突然の魚の強い引きに対して、竿ごと持っていかれてしまうことは、当然といえば当然でしょうけど…。
えぇ、次回からは尻手ロープ対策もして万全の準備でチャレンジします！
ＫＡＳＨＩＭＡＮＥ ＬＡＢＯ．(鹿島ラボ) 伊藤 
