こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『休日チャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇~海釣りへシフト~巨大アメリカナマズ釣り篇#17。☆
「鯉釣り」始めました。
霞ヶ浦には1mを超えるサイズの鯉がいます。
霞ヶ浦へと流入する川の橋の上から、鯉は目視出来ます。
今回向かったポイントは、行方市麻生の「羽黒山公園」付近を通る城下川。この川も霞ヶ浦とつながっています。
鯉がゆったりと泳いでいるのがみえます。さて、ここで釣具店で購入してきた「鯉釣り用吸い込み仕掛け」と鯉用ねりエサを準備します。ねりエサを鶏のたまごより大きいくらいのサイズに団子に握って、団子状のエサを半分に割って、らせん状に巻いてある針金を埋め込んでまた握り直します。
その後は、ねりエサ団子の外側に数本の針を埋め込んでいきます。はいっ!これで準備OK!
川幅もないため、鯉の通り道にねりエサ団子を投下!
なんと、少し待つと、数匹の鯉が集まってきて、パクパクねりエサ団子を吸い込んでいます。
と、途端にリールから道糸が走り出しました。ググっと結構強い力で泳ぐ鯉。慌てずに道糸を巻いて、軽くあわせます(フッキング)。
鯉が引っ掛かりました、針に!!!一気に私自身なの気持ちが興奮状態になりながらも、冷静にリールを巻いていきます。
鯉をたぐり寄せている最中に、プツッと仕掛けから針が切れました…。
あぁ、針が小さかったのかな…。でも、いいや、鯉の引きの強さを体感できたから。
2投目。その前に、仕掛けの針の号数を大きいものに変えました。
今度は5分後には鯉が集まって来て、ねりエサ団子をパクパクし始めました。
と、途端に強い勢いで、道糸がリールから引き出されます。今度もあせる気持ちを抑えながら、グイっと竿を引きながら、掛かったと思った瞬間に、暴れ泳ぐ鯉から針が外れました。
もう、その後は辺りに泳いでいた鯉がまったくいなくなってしまいました。
鯉釣り、なんとなく釣り方のコツがわかったので、次回またチャレンジしたいと思います。
さて、変わらず、巨大アメリカナマズを求めて挑戦は続いています。
霞ヶ浦、ポイントの紹介をします。
行方市麻生地区。天王崎公園~湖畔の宿湖月 付近が最近は好きです。
写真:行方市麻生地区、湖畔の宿湖月 付近にて
稲敷市浮島地区。妙岐ノ鼻 付近。水深が深くなっているため、巨大アメリカナマズ期待大ポイントです。
写真:稲敷市浮島地区。妙岐ノ鼻 付近にて
最近、アメリカナマズを釣った後の写真を撮っていない・・・。より大きなサイズを狙っているために、釣れたサイズが今までより小さいと、すぐ様、針を外してリリースしてしまっているため。
初心忘れずに、釣れることの楽しさを見つめ直そう・・・。
『休日チャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇~海釣りへシフト~巨大アメリカナマズ釣り篇#17。☆ の記事でした。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤