こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#35。☆
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霞ヶ浦水系・90cmサイズ巨大アメリカナマズ釣りチャレンジ企画(11月上旬からしばらく休止中です)
現時点の自己最高サイズ69cm
(2022.09.21 霞ヶ浦 行方市麻生・天王崎公園付近)
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100cm願わくばメーターオーバーサイズ
巨大鯉釣りチャレンジ企画
現時点の自己最高サイズ70cm
(2022.11.30 五行川・栃木県真岡市東郷・大前神社付近)
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今回の記事は、鯉釣りの道具紹介です。
タモ網は必ず必要になります。
以前はブラックバス用の網サイズで鯉をすくい入れていましたが、網が小さ過ぎるので大きいサイズの網を購入しました。
掛かった鯉が50cmを超えてくると、網にすくい入れないと岸へ引き上げることは出来ません。とにかく、重いんです。
例えば、魚体の全長だけで比べるとアメリカナマズは大きな肉厚の口に釣り針が掛かかるのと、鯉ほど重量はないので、タモ網は使わなくても岸へと引き上げられます。
鯉は全長と併せて重くなってきます。あとはタモ網にすくい入れないと、針が掛かった鯉の口切れさせてしまいます。
タモ網の柄(棒の部分)も、3mくらい伸びるタイプがおすすめです。
伸縮タイプの柄は、すくい上げるのに高さがある場所しかない時にとても便利です。そして使わない時の収納もスッキリしまうことが出来ます。
注意点は鯉を網に入れた後には、柄をしなって持ち上げるのではなく、柄を縮めながら手繰り寄せる様にしないと、間違いなく網側の細い柄の部分か継ぎ部が折れてしまいます。
写真:栃木県小山市の鯉釣りスポット「田川」にて。
鯉釣り道具の紹介でした。
飽くなき挑戦は、まだまだ続きます。
以上で『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#35。☆記事でした。
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤