こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#37。☆
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霞ヶ浦水系・90cmサイズ巨大アメリカナマズ釣りチャレンジ企画(11月上旬からしばらく休止中です)
現時点の自己最高サイズ69cm
(2022.09.21 霞ヶ浦 行方市麻生・天王崎公園付近)
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100cm願わくばメーターオーバーサイズ
巨鯉釣りチャレンジ企画
現時点の自己最高サイズ70cm
(2022.11.30 五行川・栃木県真岡市東郷・大前神社付近)
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今回の記事は、鯉釣りをやっていて、これ欲しいなと思ったことから、これなら自分で作れそうだなと思った出来事です。
まず、背負子(しょいこ)ってわかりますか?
尾瀬や北アルプスの登山口から山小屋へと荷物を運ぶ「歩荷(ぼっか)」を職業とする人を見かけたことはありますか?
その歩荷の方が背負っているのが「背負子」、段ボールに入った重い荷物等を高々と積み上げて運ばれている姿をみると、いや~スゴいなぁと感じますよね。
さて、その「背負子」を自分でも欲しくなりました。今、鯉釣りの時に45Lコンテナボックスに必要な道具を入れて両手で持って、釣りポイントへと向かう時があります。
なんとなく重いんですよね。5Lの水タンクが重さを感じさせます。コンテナの真ん中に配置できれば重さは感じないでしょうが、ボックス内の左右のどちらかに置いて、平坦ではない凸凹道を歩くので、危ないんだよな~と思いながらも、荷物を運んでいました。
ふと、あれ?この荷物を背負っていければ、良いんだよな。
いつか必ずつまずいたりするよな…、山小屋へ荷物を運ぶ人(歩荷)が使っている枠組みだけの背負えるやつを買って運べば便利だよな~。
調べました。背負子(しょいこ)、5千円以下でも買える...。
あれ?もしかして、自分で作れるかも...。角材で自分で作れば、好きなサイズで作れるし、肩ベルトだけ購入してオリジナルで作るのも、ありかも。
そうなると、どんどんイメージがわいてきます。45Lコンテナと釣り竿とタモ網に測量定規もひとまとめにして担げれば楽だよな~。
相欠きで、材と材を接合させて作れば、丈夫に出来るよな~と、いろいろとアイデアが浮かんできます。
まあ、買うにせよ、作るにせよ、荷物の運搬が楽に出来ればな~と、急に思うようになった今日この頃です。
背負子(しょいこ)。購入せず、自分で作る際は、この店舗ブログで紹介させてもらいます。
写真:鬼怒川。川が澄んでいるので、鯉が目視できます。
飽くなき挑戦は、まだまだ続きます。
以上で『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#37。☆記事でした。
写真:鬼怒川の夕日。栃木県上三川町、東蓼沼橋より
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤