こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆
木滝先生、昨年9月の新型アウトランダーのご納車ありがとうございます。
▶
『木滝様、アウトランダーご納車ありがとうございます♪』2022年9月15日
ミニキャブバンからタウンボックスへお乗り換え、引き続きアウトランダーのセカンドカーとしてお選び頂きました。
軽自動車とはいえ、荷室の広さは最強ですよね!2列目シートを床下に収納すれば、なんと!タタミ1畳分のスペースが出来ますから、もう!色々と運びたい物もガンガンに積み込めますね。
近所のスーパーマーケットへの買い物は、駐車場も楽々停めれて、何かと軽自動車はあると便利だそうです。
それでは、木滝先生、引き続き快適で安心・安全のカーライフをしっかりサポートしていきます。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
磯山様、アウトランダーご納車ありがとうございます。
昨年10月にご注文いただき、3月ご納車。約5ヶ月間、まっこと!お待たせいたしました。
アウトランダーをお選び頂いた理由は「PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)だから」
そうですよね、日常生活ではEVとして、休日の長距離ドライブはハイブリッド走行。
快適な電動車両のある生活を、お楽しみ頂けますね!
アウトランダーで出かける場所は決められたか?お聞きしました。
お子様から「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)!!!」と、真っ先にお答え頂きました。
参考までに、鹿島店(茨城県神栖市)からUSJ(大阪府大阪市)まで、有料道路利用で611km。所要時間7時間30分の検索結果でした。
(すみませんでした・・・お子様が折角リクエストしたのに、私伊藤が「茨城空港から神戸空港で電車で行くのが良いかもしれませんね」と言ってしまい・・・アウトランダーでぜひ!休憩しながらUSJドライブ、チャレンジしてください。)
写真:キラリと存在感をアピールする「エンジンフードエンブレム」
それでは、磯山様、これからの快適で安心・安全のカーライフをしっかりサポートしていきます。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#45。☆
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
霞ヶ浦水系・90cmサイズ巨大アメリカナマズ釣りチャレンジ企画(11月上旬からしばらく休止中です)
現時点の自己最高サイズ69cm
(2022.09.21 霞ヶ浦 行方市麻生・天王崎公園付近)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
100cm願わくばメーターオーバーサイズ
巨鯉釣りチャレンジ企画
現時点の自己最高サイズ72月cm
(2023.02.08 鬼怒川・栃木県上三川町・東蓼沼橋付近)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
今回の記事は、「検証して実行の繰り返し」の鯉釣りの話しです。
さて、「巨鯉釣りチャレンジ」ですが、2月になってから鬼怒川(栃木県上三川町・東蓼沼橋)では両岸に巨鯉が戻って来ました。1月から今まではどこに行ってたのかな〜と思うほどにメーターオーバーの巨鯉がゆっくり回遊しています。
時刻は明け方4時。鬼怒川、栃木県上三川町の東蓼沼橋に到着。
まだあたりは暗く。取り急ぎ、前日に作った「サツマイモの蒸かし芋」を刻んで団子にしたものを鯉が回遊するポイントに橋の上から投入。
写真:茨城県行方市産のサツマイモ
鯉を寄せるために、蒸かし芋団子だけ投入して、朝8時まで車内で仮眠。
寄せエサとして投入して4時間経過。「蒸かし芋」がどうなっているか?橋の上から気配を消してのぞき込むと、集まっていました鯉たちが。
投入した蒸かし芋はなくなっていて、釣りやすい環境が出来上がりました!
さぁ、鯉釣りチャレンジスタートです。
川岸から、オリジナルブレンドのマッシュポテト5:鯉釣り用配合エサ5の割合で混ぜ合わせたねりエサ団子仕掛けを投入。
今回は3本の竿を出してチャレンジ!
置き竿にして、離れた場所で待機します。いかに「気配を消す」ことが釣果に繋がります。
時々、橋の上からのぞきます。ねりエサ団子は投入15分後には崩れはじめ、周辺に散らばったねりエサを鯉がパクパク吸い込みながら食べているのが見えます。
警戒心が本当に強く、少しパクパク吸い込み食べては、グルっと離れます。
鯉の魚体が大きくなるほど、警戒心はより強くなります。
投入から1時間30分経過、鯉の当たりを知らせるブザーが鳴り始めました。
一気に興奮レベルが高まります。30m離れた場所から駆け足で置き竿のある場所に向かいます。
リールからは道糸が出るようにドラグは緩めてありますので、竿を手に取り、ドラグを締めながら竿を立てます。
川岸近くに投入していた仕掛け、鯉が仕掛けに掛かり、もう50mくらい川の真ん中に泳いでしまっています。
この時の鯉のパワーはスゴイんです。リールを巻いて巻いて、岸へとたぐり寄せていくと、パワフルに抵抗、沖か下流側に向かい暴れ泳いでいる感が竿へ伝わってきます。
岸へと岸へと引き寄せた鯉。尾びれが水面に出て、魚体の頭は見えませんでしたが、水面が大きく揺れる感じから確信しました!
「メーター、キタ━━━━ε٩(°Д°)۶з━━━━!!!」
1mサイズが釣れたと確信しました。
いよいよ水面に鯉が浮かんできました。
あれ?80cm…ん?60cmくらいか?
1mサイズを確信していたため、ものすっごく小さく感じました。
タモ(網)にすくい入れ、早速、鯉の全長測定。72cm
う〜ん、自己最高記録タイ…記録更新できず。
まずは、釣れたことに感謝の気持ちを忘れずに、次に出会える鯉に期待しましょう。
写真:鬼怒川、栃木県上三川町・東蓼沼橋にて
まだ時刻は午前10時。
もう、このポイントではしばらくの時間は釣れないので、今日はここで納竿し、今度チャレンジしたい川「思川(おもいがわ)」の鯉釣りポイント探しに向かうことにしました。
思川・・・おもいがわは、栃木県鹿沼市の足尾山地地蔵岳の東麓を源流とし、栃木県中西部を西から南へと流れ同県南端部にある渡良瀬遊水地に流入する川。
思川、美田東部頭首工(みたとうぶとうしゅこう・大光寺堰、栃木市大光寺町)に到着、グルっと見学。
続いて向かったのが、小山ゆうえんちの跡地「おやまゆうえんハーヴェストウォーク(ショッピングモール、小山市喜沢)」の裏側の思川を見学。
定番好きな私にとっては、鯉釣りをする川ですら、なかなか新しく開拓すること難しいです。
「とりあえずやってみよう!」とチャレンジ精神はでず、やっぱりいつもの真岡市の五行川(ごぎょうがわ)か?小山市の田川(たがわ)か?はたまた時間も経ってるから上三川町の鬼怒川、東蓼沼橋に戻るか?
今まで釣果実績のあった釣り場しか思い浮かはず、積極的に新しい釣りポイントでチャレンジしてみようという考えにならず…。いつもと違う場所でやってみれば、巨鯉への出会いがあるかも知れないのに、なかなかはじめの一歩が踏み出せない今日この頃の思いです。
飽くなき挑戦は、まだまだ続きます。
以上で『休日チャレンジ企画♪』☆利根川水系鬼怒川流域、巨鯉釣りへの飽くなき挑戦篇#45。☆記事でした。
鹿行(ろっこう)探検隊 伊藤
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
アルパイン製デジタルミラー、新モデル切り替えのご案内です。
新モデルは「前後ドラレコ付きモデル」のみの取り扱いとなります。
※旧モデルはドラレコ機能付き有り・無しの2タイプご用意しておりました。
なお、従来モデルとミラー本体の画面サイズ、基本的な機能に変更はございません。
車種専用の取付キット装着で装着するため、配線などが隠れ、綺麗に装着可能です。
純正ミラー自体を交換して装着するため、ミラー自体に機能が付いている場合は注意が必要です。
※デリカD:5(現行モデル)の場合、マルチアラウンドモニター非装着車が適用対象です。
マルチアラウンドモニター装着車(Pグレード、スーパーディパッケージ、ナビ取付パッケージⅡ装着車)に取り付けた場合、純正ミラーに内蔵された画面切替スイッチ、マルチアラウンド表示、各種センサー等の機能がご利用頂けません。特にMセレクションアルパイン製ナビ装着時はステアリングリモコンのカメラ切替スイッチが利用出来ず、左側前方の死角が容易に確認出来ないため、保安基準が満たせず車検に適合できません。
\純正ミラー自体を交換して装着します/
\車両後方の視認性を高めてくれます/
デジタルミラーの各種設定・調整は「タッチパネル」で行います。
後席の乗員や、ラゲッジルームの荷物で後ろが見えにくい場合や、夜間や雨天の時に、リヤカメラの映像をデジタルミラーに映します。後方の視認性を高めて安全運転をサポートします。
詳しくは、お気軽に鹿島店スタッフ、または伊藤までお問合せください。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
\2023年5月デビュー!今なら予約注文特典も!/
たくさんの遊び道具と、家族の遊び心を運び続ける
アウトドアギア「デリカ」に、新しい仲間が加わります。
その名は、デリカミニ。
新型デリカミニ、2023年5月、デビュー。
三菱らしいSUVスタイルの軽がまもなく走り始めます。
どうぞご期待ください。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤