こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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お出かけドライブスポット、歩いてしか行けない温泉へチャレンジ!八ヶ岳登山編、その弐(完結)をお送りします。
前泊先のオーレン小屋(標高2,330m)のテント場から、硫黄岳(標高2,760m)に登頂し、登って来た登山道を途中まで下り、分岐点から歩いてしか行けない温泉「本沢温泉」へ向かいます。
この「本沢温泉」は八ヶ岳の硫黄岳直下に湧く日本最高所野天風呂(標高2,150m)「雲上の湯」があります。
本沢温泉の山小屋に、入浴料金を支払い、離れた場所にある野天風呂に向かいます。
野天風呂「雲上の湯」は、岩山の大自然の中に、脱衣所もなにもない、ただ木板で作られた湯船だけがあるところです。泉質は、白いにごり湯で硫酸塩温泉です。
さて、野天風呂を存分に堪能した後は、テントが設営してある「オーレン小屋」に戻ります。
オーレン小屋到着。さて、テントの撤収と荷物をザックにまとめます。ここ、オーレン小屋では、山バッチとオリジナル手ぬぐいを購入しました。
私の登山の基準。その山を登るか、登らないかは「山バッチ」があるか?ないか?。
「山バッチ」ってなに?って、今後機会があったら、記事にしてみたいと思います。
お出かけドライブスポット、歩いてしか行けない温泉へチャレンジ!八ヶ岳登山編、その弐(完結)をお送りしました。
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☆登山へのサポートカーとして、人もモノもたくさん積める、このクルマがオススメです!☆
クリーンディーゼル搭載のオールラウンドミニバン「デリカD:5」
発信:営業スタッフ 伊藤
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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お出かけドライブスポット、歩いてしか行けない温泉へチャレンジ!八ヶ岳登山編、その壱をお送りいたします。
「八ヶ岳(やつがたけ)」は、山梨県と長野県に跨がる山塊。特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、山々の総称。赤岳・標高2,899mを最高峰に横岳などで構成。北八ヶ岳と南八ヶ岳に大きく分けられる。(Wikipediaより抜粋。)
さて、今回の登山の目的は、山小屋(オーレン小屋)でのテント泊。翌日は、テントに荷物を置いて必要最小限で、歩いてしか行けない温泉「本沢温泉」を訪ねるルートでチャレンジ!
クルマで茅野駅・諏訪IC方面から登山口のある桜平登山口・駐車場へ向かい、いよいよ登山スタート!
比較的、緩やかな登山道を1時間20分かけて、オーレン小屋を目指して歩いて行きます。
オーレン小屋に到着後、テント場「岳樺(だけかんぱ)テントサイト」にテントを設営。
この日は9月中旬の平日ということもあって、ポツリ、ポツリとテントが張られてていましたが、登山用テントがびっしり並べば最大100張りも出来るテントサイトです。
標高2,330mにあるオーレン小屋は、もうすでに、寒いです。
さて、翌朝はいつもより早く起きて、テントに荷物を置いて、必要最小限の荷物で軽々登山です。
まずは、オーレン小屋から硫黄岳・標高2,760mに登ります。1時間40分で登頂です。
写真:硫黄岳、登頂!
写真:見渡す限り「雲海」が広がります。
どこまでも広がる「雲海」。偶然ラッキー!!、雲海に出会えた時は感動しますね。
さて、硫黄岳 登頂後は、来た登山道を途中まで下りて、歩いてしか行けない温泉「本沢温泉」へ向かいます。
お出かけドライブスポット、歩いてしか行けない温泉へチャレンジ!八ヶ岳登山編、その壱をお送りしました。
「八ヶ岳(やつがたけ)」には、通年営業している山小屋もたくさんあり、登るルートもたくさんあります。
これから登山をはじめてみようと思う方にもおすすめの山です。
☆登山のサポートカーとしておすすめなのが、このクルマ☆
とことん本気で遊ぶなら、クリーンディーゼル搭載のオールラウンダーミニバン「デリカD:5」
発信:営業スタッフ 伊藤