鹿島店

店舗情報

取扱商品
住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
決済方法 現金、クレジットカード(タッチ決済含む)、Apple Pay、Google Pay、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMO、その他交通系電子マネー
※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
PayPay、LINE Pay

充電設備

鹿島店ブログ

『トコトン生活応援!「中古車大還元セールも開催しています!!」と、最近のはまりごとになったキッカケの話し♪』』

はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆


トコトン生活応援!中古車大還元セール!!
 

8月15日(土)より三菱認定中古車も、還元セールを開催します!

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

さて、しばらくやっていなかった日曜大工でしたが、またやり始めるキッカケとなったのが、

ショールームのテーブル、サービスカウンター、事務所で使う間仕切り(パーテーション)対策として作成した「仕切り板」。
 

 
第1弾として事務所用、第2弾としてサービスカウンター、第3弾としショールームのお客様テーブル用と、
3タイプの仕切り板を作成しました。というか、進化していきました。

「試行錯誤(しこうさくご)」。一度作成してみて、改善点が見えてきて、どうすれば仕切り板の脚が安定するか?インターネットを参考にしたりして、第2弾、第3弾と仕切り板は進化しました。
 
1本の材木から、計って、カットして、つなげて、そして出来上がる。それが日曜大工の醍醐味だと思います。
 

 
写真:まずは、仕切り板のサイズにために、1本の材木を半分に長く切りました。


 
写真:同規格で、どんどん作っていきます。

仕切り板の枠が出来上がった後は、ビニールをタッカーで貼付けて完成です!!

この仕切り板を作ってから、日曜大工ブームが再復活しました・・・と思いましたが、その前に、自宅の物置小屋に荷物整理のための巨大棚を作りはじめたのが、日曜大工ブーム再到来のキッカケでした。

機会があれば、作成した巨大棚の紹介もしたいと思います。
 

 
発信:営業スタッフ 伊藤

『夏期休業のご案内と、トコトン生活応援!「夏の大還元セール」開催のお知らせと、最近のはまりごとの話し♪』

はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

☆夏期休業のご案内☆

8月9日(日)より8月14日(金)の間は、夏期休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしましすが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


☆トコトン生活応援!夏の大還元セール Part.2開催のお知らせ☆
 

 
 
当社在庫車限定のお買い得車や、テレビCM放映中のekクロス スペースにピッタリの1台をご提案いたします!

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

☆私「伊藤」の最近のはまりごとの話し。☆

日曜大工は、もう15年前、17年前でしょうか・・・自宅を建てた時に、家具などを自分で作りたくて、コツコツとホームセンターで電動工具等を買って、作っていました。

その後は、秘湯巡り、登山など新しい趣味が出来て、日曜大工とはほど遠い、生活を送っていましたが、ここ数ヶ月前から、自宅で過ごすことも多くなり、また、日曜大工をはじめました。

さて、普段、何気なく生活していると、不満・不便ではあっても、そのままにしてしまっていることって案外多いですよね。

「気付き」と言えばいいでしょうか、

例えば、テレビ台。

このテレビの下に、もっと多く「もの」が収納できれば、スッキリするし、録画用のレコーダーを設置するスペースは、もっとキツキツの設置スペースで問題ないな。そうすれば、収納スペースがもっと大きく取れるなと。

さて、早速!テレビ台を作ることに。図面を書いて、必要な木材の寸法出しをして、ホームセンターへ資材の購入へ。

デリカD:5なら、長さ1m80cm~2mくらいまでは、楽々積み込めます。
畳サイズの合板も積めるので、持ち帰るために、資材のカットをしてもらわなくても大丈夫です。

ホームセンターから帰宅後は、テレビ台の骨組みのサイズへ、どんどん電動丸ノコでカットして行きます。その後は、ひたすら、骨組みを作り上げていくために、電動ドライバーで木ねじを止めていきます。
 

 
側板、床板、棚板、天板、扉という順に作成していき、完成!!!
 

 
かなり、満足感のあるテレビ台が出来上がりました!!!
 
写真:録画用レコーダーがピッタリの設置スペースに。扉の裏には、充分な収納スペースが確保出来ました。
 
そして、案外大変だったことが、テレビ、レコーダー等の配線をいかにキレイにまとめて、見えない様にテレビ台の中に隠してしまうか。

凝り性な自分にウンザリしながら、グチャグチャな配線は見せたくないと最初にキッチリしておけば、後々楽だし・・・。

と、テレビ台を作った話しでした。

 
 
発信:営業スタッフ 伊藤

最新の記事

過去の記事