鹿島店

店舗情報

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住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
決済方法 現金、クレジットカード(タッチ決済含む)、Apple Pay、Google Pay、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMO、その他交通系電子マネー
※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
PayPay、LINE Pay

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鹿島店ブログ

『「ゴールデンセール」開催のご案内&ショールームに「楽しもう!パーソナルな大人の休日」を伝える思いを形にしました編♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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5月3日(祝)AM10時より東日本三菱自動車販売BIGフェアのひとつ!『ゴールデンセール』を開催いたします。
 

>詳しくは、こちら「展示会チラシ(Webチラシ)」 

最高の商品と、最高のおもてなしの提供に!持てる全ての力と情熱を注いで、鹿島店スタッフ一同で、ゴールデンセール期間中、営業日は毎日ご提供いたします。

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鹿島店のショールームでは、今回の「ゴールデンセール」のテーマ『楽しもう!パーソナルな大人の休日。』をお伝えするために、思いを形にしてみました。
 
写真:壁一面を使って「パーソナルな大人の休日」を形にしてみました。
この時点では8割完成、4月26日のゴールデン休業日前日までには、完成予定です。(この記事は4月25日に書いています。)

まず、パーソナルという意味を辞書で検索すると・・・個人的・個人用。形容動詞では、個人に関するさま、個人的であるさま。と書かれています。

新しい生活様式(ニューノーマル)が定着してきた今、「パーソナル」って、ピッタリな言葉だと感じます。

ほんの一部ですがテーマ「楽しもう!パーソナルな大人の休日」をご紹介いたします 。




ぜひ!鹿島店ショールームにて、完成版の「楽しもう!パーソナルな大人の休日」のイメージ紹介をご覧になって頂きたく。

そして!ゴールデンセール期間中は『今だからこそ!安心・快適なお車でお出かけしてもらいたい!』、そのために、鹿島店スタッフ一同は、全力で大切なお客様のカーライフを本気でサポートします!

ぜひ、5月3日から開催する「ゴールデンセール」、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
 
発信:営業スタッフ 伊藤 run

『長野県メルヘン街道(八ヶ岳連峰横断道路)、通行再開の現地レポート♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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今回の記事は、私伊藤の現地レポートではなく、
鹿島店・店舗ブログ記事発信の強力なサポーター、新型エクリプスクロスに乗られている「諏訪市のジャーナリスト松田さん」から現地レポートをメールにて頂きましたので、ご紹介させてもらいます。

4月22日、冬季閉鎖していた八ヶ岳連峰を横断する茅野市と小海町の間のおよそ14キロの区間の「メルヘン街道」が通行再開された際の現地レポートです。

エクリプスクロスと天狗岳(北八ヶ岳)など山並みが見える風景↓
 

標高2127メートルの最高地点では、まだまだ道路脇には雪が残っています↓
 

この場所からは、中央アルプスの山々が望めています↓
 

以上で鹿島店・店舗ブログ記事発信の強力なサポーター「諏訪市のジャーナリスト松田さん」からの現地レポートでした。

松田さん、長野県の現地レポートのご協力、まっこと、ありがとうございます。引き続き、宜しくお願いいたします。

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私事ですが、6月になれば、開山となる八ヶ岳の山々。
今年は八ヶ岳連峰の最高峰「赤岳」への縦走登山をチャレンジ計画中です。
 
発信:営業スタッフ 伊藤 chick

『自作ポータブル電源、実証実験編♪』☆PHEVシリーズの給電システムにあこがれて。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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自作したポータブル電源の実証実験編です。

最大1500Wまで使える自作電源システム。
お湯を沸かすことが、1番やりたかったことなので、早速、1200Wの電気ケトルをつなげてスイッチオン!

な、なんと、DC(直流)/AC(交流)変換器の警告音が鳴り、電気供給がストップ…。

作動できない理由は後で調べるとして、ホームセンターへもう少し出力の低い電気ケトルを購入しに行きました。

800W出力の電気ケトルを購入!

さて、再チャレンジ!ケトルのスイッチオン、初期作動時は1200W出力となり、すぐに800W以下で安定稼働で、感動のお湯が沸かすことが出来ました!
 

その後も、ドライヤーを動かしてみたり、アイロンに繋げてみたりして、おおむね、家電製品は動かせることが分かりました。

さて、先日の休日、キャンプに行った際に、無骨感あふれる自作ポータブル電源で、オーブントースターでピザトーストを焼きました!
 

写真:テント内にて、オーブントースター稼働中

普通にオーブントースターは使用できました。
 

写真:ピザトースト、出来上がり~!!

電気のない場所で、家電製品を使えることは、体感してみると「電気」の有り難みを実感します。

私伊藤も2013年・デビューモデルのアウトランダーPHEVを所有していた時は、AC100Vの最大1500Wが使用できる給電システムで、色々な家電製品でアウトドアの時間を楽しみました。
 

クルマ(PHEVシリーズ)から電気が取り出せる「給電システム」で、ワット数の高い家電製品(電子レンジ、炊飯ジャー、電気ケトル、ドライヤーなど)を使ったことがあると、次に乗り換えたクルマが給電システム非搭載だった際には、やっぱり欲しくなる装備です。

☆給電システムないなら、自分で作るしかない!
★小学生向けの電気の仕組みから勉強して。
☆リチウムイオン電池の論文を閲覧して。
★PHEVシリーズの電気で走るシステムを再度深堀りして、貯めれる電気システムがいかに画期的であるかにワクワクして。

電気のこと、知れば知るほど面白いです。

自作ポータブル電源、実証実験編♪
「PHEVシリーズの給電システムにあこがれて」の記事でした。
 
写真:自作ポータブル電源から、電気を供給してLED作業灯をテント内で点灯中~

↓過去の関連記事はこちら↓
『すべては、ハイブリッドキャンプをバージョンアップさせるため♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム。☆2021年4月20日記事
 
発信:営業スタッフ 伊藤 cancer

『無骨感あふれる森の中のオートキャンプ場の紹介♪』☆レジャーパークかさま(茨城県笠間市)。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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無骨感あふれる森の中のオートキャンプ場、レジャーパークかさま(茨城県笠間市)の紹介です。

笠間ゴルフ練習場が広大な敷地を利用して運営するレジャー施設「レジャーパークかさま」。

ゴルフ練習場隣りに、フィッシングフィールド(管理釣り場)があり、ニジマス釣りが出来ます。

管理釣り場の隣りにオートキャンプ場があり、キャンプやバーベキューを楽しむことが出来ます。
 

オートキャンプ場は小高い森の中にありますが、特長としては「無骨感あふれるキャンプ場」です。

キャンプ場のほぼ中央端に流し台2基に水道があるだけです。あとはオートサイトの区間があります。

トイレは隣りのフィッシングフィールドまで150メートルくらいでしょうか、歩き下りて利用します。
 
写真:自作ポータブル電源の電気を使ってLED作業灯を照明として使っています。

オートキャンプ場としては、かなり良心的な料金となっています。おすすめのキャンプ場です。

今回の記事で紹介したオートキャンプ場
「レジャーパークかさま」
所在地:茨城県笠間市片庭2794
オートキャンプ場利用料金(税込)
1区間:1,100円 14時〜翌日午前10時
入場料:一般440円、女性・高校生330円、小中学生220円
 
発信:営業スタッフ 伊藤 event

『オトコ飯(めし)!キャンプ料理の簡単、早い、美味しい一品の紹介です♪』☆休日の「きらっせ伊藤」のオトコ飯ブログ。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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今回のオトコ飯(めし)は、引き続きキャンプ飯の簡単、早い、美味しい1品メニューの紹介です。

料理名「中華料理風 春キャベツとたまご炒め 夏の訪れの風を感じて」
 

写真:料理は器も大切です!オトコ飯には無骨な食器が似合います。

レシピはこちら (ふたり分)↓

○キャベツ適量→長方形または四角形でザク切りしておきます。
○たまご2個→とき卵にしておきます。
○塩こしょう

作り方

①写真撮影のために、あらかじめ切って準備します。
 

②熱したフライパンに、とき卵を投入。スクランブルエッグ風にして、いったん取り出します。
 

③キャベツを炒め、スクランブルエッグも投入。塩こしょうで味を整えます。
 

④完成!
料理名「中華料理風 春キャベツとたまご炒め 夏の訪れの風を感じて」

キャンプ感を出すために、アウトドア用の鍋のフタに盛り付けましょう。
やや焦げが残っている使用感のある鍋のフタを使うと、キャンプのマイスター(達人)感が演出できます。
 

オトコ飯(めし)、キャンプ飯の簡単、早い、美味しい1品メニューの紹介記事でした。
 
発信:営業スタッフ 伊藤 restaurant

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