鹿島店

店舗情報

取扱商品
住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
決済方法 現金、クレジットカード(タッチ決済含む)、Apple Pay、Google Pay、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMO、その他交通系電子マネー
※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
PayPay、LINE Pay

充電設備

鹿島店ブログ

『新社会人の方へ、エールを贈ります♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。 前回の記事▶『心が折れることを大切にしてもらいたい話し♪』☆休日の時間の過ごし方の話し。の続きです。 私伊藤家での話しですが、長女が看護師免許取得のための国家試験に合格し、4月より病院勤務の新社会人となることになります。 合格発表日の夕方、長女から合格した旨の電話が入り続けて給料をもらうようになったら、4月から東京の大学に電車通学する妹の定期代を払ってあげるようにするね〜と。 (定期代)そんな事は期待してなかったですが、その言葉、嬉しかったです。 自分自身が長女と同じ立場で『妹のために電車の定期代を払う』、なんてことは言えないですよ。

さて、明日4月1日。新社会人の方は入社(入所)式を迎える方、多いのではないでしょうか。 期待に満ち溢れ、ヤル気が湧き上がって来てるのではないでしょうか? これからの自分自身に希望を持っている人。 沸々と湧き上がるヤル気に満ちている人。 やっぱり!応援したくなります。 長女の話しになりますが、何年後のことか分かりませんが、将来は海外で医療従事にたずさわりたいと想いを持っています。 それを実現するか、しないかはどちらでも良いのですが、その想いを持ち続けているならば、実現させて欲しいです。 ということで、目標は持っていないより、持っていた方が良いですし、チャレンジしたい精神は大切にして欲しいです。
4月1日より新社会人になる方へ、門出の言葉としてエールを贈らせてもらいます。

KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 clover

『店舗ブログの記事、シリーズ企画のまとめまとめ♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆ 年度末、なんだか忙しいですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 年度末の末日後の翌日4月1日は新年度。 学校を卒業され、新社会人として入社をされる方、ご就職、まっこと!おめでとうございます。
 
さて、今時点で鹿島店・店舗ブログのシリーズ企画記事を自分自身でも、どの企画記事が何話まで発信しているか把握するため、今回の記事として発信します。 キャンプ料理を通じて、キャンプを始めてみたい方の「切っ掛け(キッカケ)」となればと思い『オトコ飯(めし)・キャンプ料理』シリーズで発信しています。 現在、44品の料理を紹介しました。
 
『オトコ飯(めし)・キャンプ料理メニュー紹介記事、まとめました♪』#31〜#40
2021年12月15日
 
オーナー様参加型の三菱自動車の魅力をお伝えする『KASHIMA BASE.(鹿島ベース)』は、デリカD:5をメインに電動車両PHEV、その他魅力溢れる三菱車の紹介。 オーナー様参加型、デリカD:5の魅力を伝える『KASHIMA BASE.(鹿島ベース)』は、34名のオーナー様に出演して頂いております。55名のオーナー様出演を目指しています。残り21名
 

写真:提供元 デリカD:5オーナー大森様より。鹿島港・中央公共埠頭(神栖市北浜)
『オーナー様参加型の定期企画コーナー「KASHIMA BASE (鹿島ベース)」のまとめまとめ♪#01〜#30』 電動車両(EV・PHEV)の魅力を伝えるオーナー様参加型『KASHIMA BASE.E(鹿島ベースE)』は6名のオーナー様が記事出演。 その他の魅力溢れる三菱車の魅力を伝えるオーナー様参加型『KASHIMA BASE.ONLY(鹿島ベースオンリー)』には3名のオーナー様に記事出演して頂いていおります。 オーナー様を通じて、カタログには載っていない、そのクルマの使われ方など『三菱自動車のある生活』をテーマに魅力をお伝えしています。 当面のチャレンジ目標として、 ①キャンプ料理・オトコ飯(めし)の50品の料理紹介。あと残り6品 ②デリカD:5オーナ様参加型のクルマの魅力を伝える『KASHIMA BASE.(鹿島ベース)』の55名のオーナー様紹介。あと残り21名のオーナー様紹介 以上2つを重点チャレンジ目標にして、店舗ブログの記事発信をしていきたいと考えています。

KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 motorsports

『チャレンジ中には必ず次のステップが来ると思っている話し♪』☆心が折れることを大切にしてもらいたい話し。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆ (チャレンジ時中に) 心が折れる… 私自身、心が折れることは多々あります。 仕事の時にもありますが、休日の時の方がより多く『心が折れる』時があります。 趣味の『登山』『スポーツ自転車(ロードバイク)』『日曜大工』など、まずは心が折れる事を待ってるのかもしれません。 例えば、登山。何時間も掛けて一歩一歩、頂上に向かい登って行きます。1km登り歩くのに40分〜1時間。 いくつかある登山ルート。より難ルートで登りたい!難しいルートの方を私は選びます。 登頂間近、残り100mもない。突然それはやってきます。「心が折れる」モードに突入。登山口から今まで登って来た急勾配の登山道、よほどその登山道の方が心が折れてもいいはずですが、無心に登っていますから、心が折れることは案外ないものです。

頂上が目の前に見えて来た時に、「はぁ〜疲れた〜」と思った瞬間に背負っているバックパック(ザック)の重さが肩に伸し掛かって来ます。 1泊2日の頂上近くの山小屋でテント泊の時のバックパックには着替え、水、食料、調理器具、寝袋、テント。60リットルの容量のバックパックに衣食住の全てを詰め込み、重さは13kg〜15kgになります。 たいした重さではないのですが、登頂間近の登山中に「心が折れる」と、一歩踏み出すことが重くなります。 登頂まで残り100m〜残り20m位までは、心が折れた状態が続きます。バックパックの伸し掛かる重さ、一歩一歩の登山靴すら重く感じが余計思えば思うだけ、どんどん重くなって来るのです。登頂20m〜10mになると、心が折れた状態がなくなり、またグイグイ登れる様になります。 不思議です、心の持ちようなのでしょうが、登頂間近の魔の100m。 ぜひ!皆様にもこの挑戦中の「心が折れる時」を大切にしてもらいたいです。 必ずその先には答えがあるはずですから。 鹿島店スタッフは、チャレンジしたい人、チャレンジする人、チャレンジし続ける人をクルマを通じて、とことん本気でサポートいたします。 そのクルマがあれば、やりたい事ができる!その想い、サポートさせて下さい。

 
過去の「チャレンジ中の心が折れてからの次のステップへ」テーマの関連記事『お出かけドライブスポット♪』☆栃木県の名峰!男体山、登山〜後編〜。☆2019年5月12日 『向こう半年間で休日にやりたいこと♪』☆きらっせ伊藤の休日ブログ。☆2022年1月18日  
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 runfuji

『サービス工場も電動化&ハイブリッド化、始まってきてます♪』☆メンテナンス作業工具のハイブリッド化。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

クルマのメンテナンスをするサービス工場。
車体下回りの点検整備作業をするために、工場の床面自体が持ち上がる「リフト機」
電気の力でリフト機を上昇させ、下降の際は油圧。安全装置にエアコンプレッサーの空気を使う。
リフト機、「電気」「油圧」「空気」を複数の仕組みで動く、まさにハイブリッド機器

この圧縮空気をおくるために「コンプレッサー」という、圧縮した気体を巨大タンクにため、その圧縮気体を動力源とする工作機械を使用するための装置があります。サービス工場の心臓部といっても過言ではない装置です。 リフト機だけではなく、タイヤのナットを取り外したり、ブレーキ・足回り・エンジン本体など、強い締付け量でとまっているボルト・ナットを脱着する際に、圧縮空気の力で動く「エアー工具」を使っています。 鹿島店エンジニアにも『電動化』は進んでおり、エンジニア「バエラー松下」はリチウムイオン電池パックで動かす電動工具を購入しました。タイヤのホイールナットを取り外す際の電動インパクトをはじめ、ネジを取り外したり、締め込んだりする電動ドライバー。




写真:充電式電池パックをさし込んで使う「電動工具」
そのエンジニア「バエラー松下」は、圧縮空気てエアーツール、電池パックの電気で電動ツールの2種類を使い分ける『ハイブリッドエンジニア』です。

余談ですが、クルマ自体の運転するための装置も「電動化」はどんどん進んでいます。例えば『ステアリング装置』

従来の主力のステアリングの操作を軽くする(パワーステアリング)装置では「油圧式」。エンジンの動力の一部を使ってパワーステアリングポンプを動かし、パワステオイルを循環させている方式。
現行モデルのほとんどは「電動式」を多く採用しています。モーターの力で楽々にステアリング操作。駐車時の据え切り時や低速時は軽く、車速が高くなるにつれて、操作性がほどよく重くなる。


電動式パワーステアリングは、鹿島店の試乗車「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「エクリプスクロスPHEV」で実際に体感できます。

KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 bud

『ミツビシの大決算、3月31日(木)まで開催中です♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

ミツビシの大決算

3月31日(木)まで開催中です。

▶詳しくは、展示会チラシ(Webチラシ)



写真:提供元 フォルティススポーツバックをご愛着頂いているお客様より。

クルマで走れる砂浜の石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」。
砂浜の波打ち際を走ることができる道路。機会を作って、自分もデリカD:5で同じ映え写真を撮りたいと思います。

KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 wave

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