『こだわりの話し♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム。☆
2021年3月28日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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『こだわりの話し♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム。☆
『サービスエンジニア(整備士)のこだわりの工具と工具箱の話し♪』☆お客様の安心・安全を守るカードクター。☆ 2021年3月23日記事
サービスエンジニア(整備士)のこだわりの工具の記事を書いて、自分(営業スタッフ)のこだわりの道具って何だろう?と。
瞬間的に思い浮かんだのが「筆記具」
1番はボールペンには、こだわっているよな〜。業務中は常に使う相棒的存在なものだな。
次は万年筆だろうな。ハガキの宛て名を書く時、手紙を書く時は万年筆で書いてるしな。
ことわざで「弘法筆を選ばず(弘法大師のように書に優れている者なら筆の善し悪しは関係ないという意味。 一般化して、技量が優れていれば道具に左右されないの意。) 」とありますが、筆記具にはこだわりたいという自分がいます。
『こだわりの話し♪』、営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム記事でした。
発信:営業スタッフ 伊藤
『おかげさまで創立2周年「創立記念祭」開催中です♪』☆3月22日~4月11日まで営業日は毎日開催しております。☆
2021年3月27日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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東日本三菱自動車販売は、日本最大規模の「メーカー直営三菱自動車ディーラー」です。
1都8県に拡がるネットワークで、お客様の安心で楽しいカーライフのお手伝いをさせていただいております。 お車のことなら、何でも御気軽にご相談下さい。
余談ですが・・・メーカー直営三菱自動車ディーラーの日本最大規模は当社「東日本三菱自動車販売(本社:東京目黒区)」ですが、2番目に大きなメーカー直営三菱自動車ディーラーは「西日本三菱自動車販売(本社:大阪府大阪市)」です。
おかけさまで、当社は2019年4月に新生・東日本三菱自動車販売として創立2周年となります。
創立記念祭を3月22日~4月11日まで開催中です。
ドライブに欠かせないアイテムをオールインワンにしてお買い得!!
当社オリジナル特別仕様車「オールインワン シリーズ」、好評販売中です!
>詳しくは、こちら「東日本三菱自動車販売・オリジナル特別仕様車ラインアップ」
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おすすめメンテナンスメニュー
冬タイヤ▶▶▶ 夏タイヤへの付け替えはおまかせください!
タイヤ付け替え費用
軽自動車 |
2,200円(税込) |
登録車 |
3,300円(税込) |
RV・1BOX車 |
4,400円(税込) |
創立記念祭、開催中の鹿島店へ、ぜひ!ご来店をお待ちしております。
東日本三菱自動車販売・鹿島店へ、きらっせ、きらっせ~
発信:営業スタッフ 伊藤
『宇宙レベルのパワースポット、茨城県日立市にある『御岩神社』を訪ねて編♪』
2021年3月26日
こんにちはいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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宇宙レベルのパワースポット、茨城県日立市にある『御岩神社』を訪ねて編の記事です。
二人の宇宙飛行士の話し。スペースシャトルに乗って宇宙から地球を眺めたら、
「日本に光の柱が立っていて、その場所を調べてみたら日立の山の中だった。」
「1か所ものすごく光って見える場所があった。その緯度・経度を計測してみたら、この御岩神社のある場所だった。」
宇宙レベルのパワースポットのエピソードがある茨城県日立市にある『御岩神社』を訪ねて来ました。
写真:御岩神社、鳥居前にて。
写真:桜門。仏教の守護神「仁王像」が安置されています。
御神木である推定樹齢500年、地面から約3mのところから幹が3本に分かれている「三本杉」
写真:天狗伝説もある御神木の「三本杉」
写真:御岩神社、拝殿前にて。
御岩神社の拝殿裏から登拝道となっており、奥宮の「かびれ神宮」、さらにその先に御岩山頂の「かびれの高峰」へと片道60分の登拝ルートがあります。
この奥宮のかびれ神宮は、水戸藩の祈願所と定められていた場所になります。
茨城県民としては、登拝しなくてはならない場所です!よっし!今度は登山装備で登拝チャレンジしてみようと。
不思議ですよね、巨石や岩を祀る神社は多くあり、なんでしょうかね?鳥居をくぐった瞬間に空気感がかわる感じ。気のせいかも知れませんが、体感的に感じる何かがあります。
身につける「パワーストーン」なんかも、石に秘めたるものがあるのかも知れませんね。気の持ちようかも知れませんが「石」ってなにかあるのかも知れませんね。
宇宙レベルのパワースポットのエピソードがある茨城県日立市にある『御岩神社』を訪ねて来ました編の記事でした。
御岩神社(おいわじんじゃ)
茨城県日立市入四間町(いりしけんちょう)752
発信:営業スタッフ 伊藤
『ピッカピカのトイレにすることが、好きなんです!からの「引き寄せの法則」の話し♪』☆営業スタッフ伊藤」の勝手にコ
2021年3月25日
こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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昨年の11月9日に原稿作成の書きかけのままにしていたので、きちんと記事完成させて記事アップします。
ピッカピカにトイレを磨くことに、使命感を持って取り組んでいます。
「いつもは、キレイなんですけどね」という言葉はあってはならない、NGワード。
ショールームのトイレ、重点チェックポイントは2つ。洗面台と床。
洗面台は、とにかく水滴がない状態に拭き上げます。鏡と蛇口は念入りに、拭き終えた後は、新聞紙で乾拭きします。
床は、靴底の跡がついたりするので、磨くイメージで拭きます。
こだわっている清潔で気持の良いトイレにするには、
ショールームオープン前の準備時間に、しっかりとピカピカにトイレ掃除をします。
まずは小さなホウキで掃き掃除。隅に小さなチリ・ホコリは残しません。
そして、ここからがワンポイント!
トイレの床材はクッションフロア(塩化ビニール素材)。
スプレーボトルにお風呂洗い洗剤を薄めて、吹き掛けて軽くスポンジでこすって、毛並みのあるマイクロファイバークロスで拭き上げていきます。
そして、洗面台、蛇口、鏡の水滴跡を拭き取って、仕上げに新聞紙かペーパータオルでから拭き。
10分位でトイレ掃除完了!
ぴっかぴかになったことに満足!気持ちが良いです。
ショールームオープン後はトイレの定期清掃。床をササッと拭いて、洗面台の水滴を拭き取って、ドアノブのアルコール消毒。定期清掃は2分位で終わらせています。
そして、なんとなくと言うか…気のせいなのかも知れませんが、トイレをピカピカに保っていると、良い事が舞い込んで来てる、引き寄せてる感じにさせられます。
ぜひ、ご家庭でも、キレイで気持ちの良いトイレにしてみて頂ければ。きっと何か良いことが舞い込んできますすよ。
発信:営業スタッフ 伊藤
『PHEVシリーズのリチウムイオン駆動用バッテリーを知れば知るほど、当たり前のことがありがたくなる件♪』
2021年3月24日
こんにちは、店舗ブログ、お客様より感想を聞ける時が何より、ありがたいです。
三菱自動車OBの現在は広告ディレクターの中田さんより「伊藤くんの思いが重くなり過ぎないようにね。」とアドバイスを受けました。
多分、コラム的な自分の考えを書いている記事で、伝わる様に必要以上に多く書き過ぎてしまうことがあるので・・・
三菱自動車OBの中田由彦氏によるWeb連載コラムです。
【パリダカ回想録】第1回 パリダカとパジェロの蜜月 2020.12.31記事
https://spread-sports.jp/archives/56082
全5話編成になってます。
ということで、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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家庭での電気使用量や家電製品の電力消費量を知ることで、PHEVシリーズのリチウムイオン駆動用バッテリーがいかに大容量であるかが分かります。
画像:リチウムイオン駆動用大容量バッテリー
例えば、家庭で当たり前の様に使える「電子レンジ」。
冷凍食品のグラタンを500W(ワット)で15分温めました。
これって、スゴいことなのですよね。
連続15分を500Wの電力で稼動できることのスゴさ!自宅のコンセントに差し込んであれば、当たり前に電子レンジが使えることが。
その電子レンジをアウトランダーPHEV、エクリプスクロスPHEVなら同じように使えるのです。
クルマの走行用のリチウムイオン駆動用大容量バッテリーから電気を取り出して給電。
クルマ自体が『持ち運べる電気』として
「AC100Vの最大1500W」が使えること。
この「持ち運べる電気」のスゴさ!
私がキャンプの際に照明の電源として持って行く「ポータブル電源(リチウムイオン電池)」ですが、軽自動車の鉛バッテリーサイズ程で容量が0.44kWhでAC100Vで最大300Wまでの出力。電球を照らすことは出来ても、お湯は沸かせないです…。
写真:ポータブル電源。コンセントを差し込むと300Wまでの家電製品が使えます。
「ハイブリッドキャンプ」を楽しむ私としては、ポータブル電源でお湯を沸かしてみたいというチャレンジ企画が沸々と思いを実現したいと考える様になりました。
※ハイブリッドキャンプとは、光源(照明)は電気(ポータブル電源)。熱源(焚き火、料理)は、薪とガス缶で複合的に使い分けて行うキャンプのこと。
思いを実現するチャレンジ企画!「自作ポータブル電源」!!
2月下旬に「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」と、12Vバッテリーを100Vへ直流・交流の変換器をインターネットで中国のショップに注文。
直流・交流の変換器は1週間掛からず配送されました。
そして、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが4月上旬から中旬に配送予定でしたが、先日自宅に配送されました。
注文したリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの容量は12V・120Ah。サイズがデリカD:5ディーゼルの鉛バッテリーと同等の大きさ。
1.44kWh相当。
これを直流・交流変換器に繋げて1500Wの100Vで使用する家電製品が動かせる様になります。
あとは、ポータブル電源システムとして持ち運べる様に、外箱を自作すること。ただいま、外側の設計図面を思案中です。
ちなみに、このリン酸鉄リチウムイオンバッテリーで作る自作ポータブル電源。
容量でいうと、アウトランダーPHEV、エクリプスクロスPHEVの約10分の1…
いかにPHEVの駆動用リチウムイオンバッテリーが大容量であるか、移動式電力給電車(PHEVシリーズ)に乗られている方がうらやましいです。最初からクルマに給電システムが搭載されているのですから。
発信:営業スタッフ 伊藤