鹿島店

店舗情報

取扱商品
住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
決済方法 現金、クレジットカード(タッチ決済含む)、Apple Pay、Google Pay、QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、Suica、PASMO、その他交通系電子マネー
※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
PayPay、LINE Pay

充電設備

鹿島店ブログ

『今日の店長のお弁当。店長が、自分と妻のふたり分毎日作る「愛夫弁当」シリーズ♪』&サマーBIGフェア開催中のお知らせ。

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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新企画として定期発信中の『今日の店長のお弁当』

出勤前に毎朝、自分と愛する奥様分のお弁当2個を作っています。

「愛妻弁当」という言葉がありますが、夫の店長が愛する妻にも作るお弁当なので「愛夫弁当」。


と言うことで、定期企画記事『今日の店長のお弁当♪』
店長が、自分と妻のふたり分毎日作る「愛夫弁当」シリーズの記事でした。
 

「サマーBIGフェア」開催中のお知らせ

8月14日(土)から開催しております、サマーBIGフェア。いよいよ8月28(土)・29日(日)と残り2日間となりました。


写真:左がスーパースター!おもてなしがスマートな営業スタッフ「サンボ米川」、右がお弁当店長「斉藤」

鹿島店のスタッフ一同、全力でお客様のカーライフを、とことん本気でサポート致します。

KASHIMA  LABO.(鹿島ラボ.) 伊藤 riceball

『Webお買い得車 公開中です♪』

発信:営業スタッフ 伊藤 run

『デリカD:5の魅力をお伝えする!オーナー様参加型の新企画コーナー「KASHIMA BASE(鹿島ベース)」#25♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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鹿島店の店舗ブログ、新企画コーナー「KASHIMA BASE(鹿島ベース)」

鹿島店をご利用頂いているオーナー様参加型の「デリカD:5」の魅力をお伝えする記事内容になっています。

第25回目のデリカな人は、デリカD:5 ディーゼルにお乗りの津村様です!


(「デリカな人」とは・・・とことん本気で遊べて、デリカD:5をやりたいことのサポートカーとして使う人のこと。)

写真は千葉県銚子市君ヶ浜にある「君ヶ浜しおさい公園・キャンプ場(銚子市が無料で開放しているキャンプ場)」でのキャンプの様子です。


写真:君ヶ浜しおさい公園にて。

最近はコロナ禍の中で、家で過ごされる時間が増え、勤務後の帰宅後に自宅の庭でコーヒーを淹れて、ゆったり時間を過ごす「至福のひと時」が日課になっているとのことです。

そして、涼しくなってきたので、そろそろサイクリング、やり始めようかな〜と。






それでは、これからもデリカD:5のある生活を楽しんで下さい。

鹿島店の店舗ブログ、新企画コーナー「KASHIMA  BASE (鹿島ベース)」第25回目の記事でした。

KASHIMA BASE(鹿島ベース)伊藤 event

『オトコ飯(めし)!キャンプ料理の焼豚丼メニュー紹介です♪』☆休日、「きらっせ伊藤」のオトコ飯ブログ#25☆


こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

オトコ飯(めし)シリーズもナンバリングをする様にしました。25品目です。

ナンバリングすると、あとでまとめのダイジェストができるので、#(井桁の番号記号)で発信すること、好きです。

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オトコ飯(めし)・キャンプ料理を通して「キャンプ始めてみようかな?」と始めて頂くキッカケになればと思い、オトコ飯(めし)の企画記事として発信しています。

さて、今回のオトコ飯(めし)は、キャンプ料理「焼豚丼」のメニュー紹介です。

料理名『やっぱり、めんつゆ!卵焼きのっけ焼豚丼 小盛りでどうぞ』
 

材料はこちら(ふたり分)⇩

豚ロース かたまり2個 250グラム2個=合計500グラム
長ネギの頭 1個
しょうが 半分
玉子 4個
ごはんパック 2個

水 600cc
めんつゆ 200cc
調理酒 100cc
砂糖 大さじ4杯


作り方⇩

①焼豚丼のメイン「チャーシュー」の下準備から取り掛かります。
まずは豚ロースかたまりに下味がよくしみる様にするためフォークでひと通り刺します。
お肉を買った時にもらえる糸ネットをかぶせます。油をひいたフライパンで焦げ目がつくくらいにネット豚肉を焼きます。


②煮込む準備に取り掛かります。鍋に水、調理酒、めんつゆ、砂糖を投入して、焼いた豚肉をドボン!そしてネギの頭、スライスしたしょうがを投入、弱火で40分煮込みます。その後は火を止めてそのまま予熱で放置。


③ごはんパックを湯煎します。なんと!パック1個ずつをラベルが付いている側を裏にして15分湯煎。
2個湯煎するのには合計30分掛かるので、ごはんパックは1個だけ湯煎して、ひとり分は半ライスの小盛り焼豚丼に変更。

④焼豚丼のタレを作ります。鍋から煮汁を取り、フライパンで煮詰めます。この時に、めんつゆを少し足しています。

⑤目玉焼きを作り、いったん別皿に待機。鍋から焼豚を取出し、ひと口サイズに切っていきます。

⑥盛り付けです。ご飯をよそり、焼豚をびっしり並べ敷きつめます。目玉焼きを載せて、煮詰めたチャーシュー煮汁をかけます。はいっ!完成です。


料理名『やっぱり、めんつゆ!卵焼きのっけ焼豚丼 小盛りでどうぞ』
 

ワンポイントアドバイス!

最近のキャンプは、ずっ〜と料理を作っています。一品が出来たら食べて、食べ終わったら少し休憩して、次の料理へ取り掛かる。今回のキャンプは「肉ざんまいメニュー」だったため、かなり満腹感がずっと続いていました。

結果、焼豚は250グラムでふたり分で、小盛りで食べるくらいがちょうど良いかもしれません。

意外とお肉って、たくさんは食べれないものだな〜と。

以上でオトコ飯(めし)、キャンプ料理の美味しい!焼豚丼メニュー紹介記事でした。

アウトドアでキャンプ、はじめてみませんか?
とことんカーライフ、本気で応援し隊!

▶キャンプの始め方の記事
『本気で遊べる!デリカD:5で、ぜひ!始めて頂きたいこと♪』☆カーライフサポートし隊!キャンプ入門編。☆2021年5月18日
 
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.) 伊藤 pig

『ショールームでお会いした際に、店舗ブログのご感想をお聞きする時が、意外と嬉しい時♪』☆きらっせ伊藤の気ままなコラム。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆

意外と店舗ブログのご感想を、ショールームでお客様よりお聞きする機会があります。

あるお客様からは、
「鹿島ベース、見ました。田向さん出てましたね。この前会った時に、ブログ見たって話したんですよ。」

第20回目「ガンガンに使えて遊べる!無骨感あふれるデリカD:5が好きな田向様」2021年7月23日

お知り合いだったのですねという事にもビックリしましたが、それ以上に「鹿島ベース」というオーナー様参加型の企画タイトルを言って頂いたことが嬉しかったです。

鹿島店のスタッフ間ですら「デリカの記事」「デリカ紹介」となっていて、唯一、お弁当店長「斉藤」だけが鹿島ベースと言ってくれるのですが…。

嬉しかったです。「鹿島ベース」って言って頂けたこと。
 

そして、エンジニアの工具紹介記事が、どういう工具を使っているか知れるので面白いと言って頂けました。


写真:新入社員のエンジニア「パンダプ」のキャスター付き工具置き

あれ?いつが最後の記事だたかな?と思い出せないくらいに「エンジニアの工具紹介」記事発信していなかったので、これからは10日〜14日に1回くらいのペースで記事で発信してみますね。

サービス工場で、エンジニアが使っている工具、当たり前の様にスタッフは目にしていますが、お客様にとってはご自分のクルマがどんな工具でメンテナンスされてるって、知りたいですよね。

しっかりとメンテナンス
⇒安心・安全にお乗り頂くために、キッチリと整備するエンジニア
⇒キッチリ!エンジニアの使うこだわりの工具
⇒プラスドライバーでさえ、しっかりとネジの十字に密着する精度の良い工具。

クルマの部品交換ですが、特別に指定のない限り(ブレーキ関連、足回り関連には、その部分のネジ・ナット・ボルトは再利用不可の新品使用と指定箇所あり)以外は、基本的に今付いているネジ・ナット・ボルトをそのまま使います。

分解や調整で、緩めたり締め込んだりをしますので、例えば十字に切られているネジ山は、潰さないように最新の注意をしています。仮にネジ山を潰してしまうと、充分に締め付けも出来ませんし、次回の整備時に取り外せなくなってしまいます。

そういう観点からも、エンジニアの工具紹介は記事発信した方が良いですね。


写真:エンジニア「バエラー松下」の引き出し式工具入れ
※バエラー松下とは、キャンプ場を選ぶポイントは、いかにそのキャンプ場が写真映えする場所であるか?

以上で、『ショールームでお会いした際に、店舗ブログのご感想をお聞きする時が、意外と嬉しい時♪』の気ままなコラムでした。

KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.) 伊藤 wrench

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