『釣り上げて写真を撮るまで帰れませんチャレンジ♪』☆休日のやりたいことの話し。☆
2022年5月25日
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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デリカＤ：５オーナーのお客様から多く聞く「釣り」の話し。
霞ヶ浦水系でのブラックバス釣り(湖畔沿いのオカッパリ)
写真提供元：ミニキャブバンオーナーの吉川様。(ボート釣りがメインですが･･･)
利根川河口周辺で闇夜で五感を研ぎ澄まして釣るシーバス(夜釣り)
写真提供元：デリカＤ：５オーナーの飯島様。(写真右端が夜釣りのシーバス）
鹿島灘の波崎海岸での砂浜海釣り(サーフルアーフィッシング)
写真提供元：デリカＤ：５オーナーの小田桐様。
神栖市の工業地帯の埠頭(鹿島港)で釣るアジ(アジング)
写真提供元：デリカＤ：５の大森様。
釣り上げた魚と一緒にデリカオーナー様自が映っている写真を見させてもらって、
それが複数のお客様から見させてもらって、
私が思ったこと…『釣り上げた写真を同じように撮りたい！』
写真の構図は、魚を中央手前にドーンと出して自分は左端か右端に映る。
あとはいかに釣り上げた魚をが実物よりも大きく見える様に工夫して写真を撮りたい！と。
本格的に釣りをされている方にとっては、釣り上げる醍醐味などより、私の様な釣り上げた写真を撮りたい！と浅はかな考えは怒られてしまうかもしれませんが、
釣り上げた写真を撮る前には、釣れなければいけない。そのためにはどうすれば良いのか？釣れる場所、釣る方法など案外必死に考えておりますので。
さて記事の発信日の今日は、ブラックバス釣りにチャレンジと思いましたが、狙う魚をアメリカナマズに変更します。
釣り上げて良い写真を撮るまで帰れませんチャレンジで、頑張ってみます。
以上で、休日のやりたいことの話しでした。(この記事は５月２３日・月)に書いております。
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ.(鹿島ラボ) 伊藤 
『他メーカーにお乗りのお客様にも、早速ご来店頂いております♪』☆新型軽電気自動車「ｅｋクロス ＥＶ」。☆
2022年5月22日
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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ご来店ありがとうございます。
以前から三菱自動車と日産自動車から軽自動車の電気自動車が発売になること、ご存知だったんですね。
ニュースサイトで見て、いつ発売になるのか待たれていたんですね。
５月２０日に新型軽ＥＶの発表。発売は夏頃となります。
昨日(５月２１日・土)、オープン直後にご来店頂いたお客様は、新しい電気自動車の実物が見れることを期待しておられましたが、残念ながら今時点、鹿島店・ショールームには実車はありません。
日産自動車、三菱自動車、NMKVが新型「軽EV」のオフライン式の動画、
『eKクロスEV』オンライン発表会の動画と両方ご覧になって頂き、
三菱自動車のホームページでｅｋクロスＥＶの車種サイトをひと通りご覧になったうえで、ご来店頂きました。
インターネットの情報発信力は、スゴいな〜と、改めて実感させられました。
新型軽ＥＶをご検討頂くお客様が、電気自動車のある生活にどのような想い、考えをお持ちになっているのか、なんとなく分かってきましたので、電動車両のプロフェッショナル集団の鹿島店として、これからどうするか、決めました！
鹿島店ショールーム内のひとスペースに『新型軽ＥＶ、ｅｋクロスＥＶの早わかりコーナー』を作成します！
電気自動車って？、シンプルにわかりやすくお伝えできるようにします。
電気自動車のある生活、はじめてみませんか？
電動車両のプロフェッショナル集団、鹿島店スタッフが、全力でサポートいたします。
以上で『他メーカーにお乗りのお客様にも、早速ご来店頂いております♪』新型軽電気自動車「ｅｋクロス ＥＶ」の記事でした。
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ.(鹿島ラボ) 伊藤 
『日本最大のデリカイベント「デリカファンミーティング ２０２２」
2022年5月21日
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
私事ですが、６月１２日(日)有給休暇を申請しました。
当日の目的地は山梨県ふじてんスノーリゾート。もちろん！デリカファンミーティング２０２２を観に行くためです。デリカＤ：5オーナーとしては、ぜひにでも参加したいイベントですので。
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(１)イベント名 『 デリカファンミーティング ２０２２ 』（入場無料）
(２)主催／レッツゴー4WD編集部、デリカカスタムブック編集部（新アポロ出版）
※三菱自動車・当社主催のイベントではございません。
(３)日時／２０２２年６月１２日(日) ９時～１５時（開場 ８時３０分、雨天決行）
(４)場所／山梨県・ふじてんスノーリゾート特設会場
所在地：山梨県鳴沢村字富士山８５４５－１
※住所をGoogleマップで検索すると「フォレストアドベンチャーフジ」が表示されますが、会場から若干離れておりますので「ふじてんスノーリゾート」までお越し頂くようご注意ください。
当社も、「デリカファンミーティング2022」に出展します！
出展車：東日本三菱自動車販売・オリジナル特別仕様車デリカＤ：５「カスタムギア」３色
「アクティブオレンジ」「ビビッドイエロー」「サイバーグリーン」を展示。
3色を同時にご覧いただける、またとない機会です。
▶詳しくは、
「デリカファンミーティング2022に出展します！当社ブース内にてデリカＤ：5カスタムギアを3色展示！」
昨年の「デリカファンミーティング２０２１」にご来場いただいた約５００名のデリカオーナーに聞きました！
▶
三菱自動車スペシャルコンテンツ「ＤＥＬＩＣＡ ＯＷＮＥＲ’Ｓ ＶＯＩＣＥ」
「デリカの好きなところ」「デリカとの思い出」など、デリカに関する様々なことを聞くと、デリカ愛溢れる回答がたくさん集まりました。
過去のデリカファンミーティングのイベントレポート
「デリカファンミーティング２０２２」
デリカＤ：5ファンのミーティングですので、デリカＤ：5オーナーだけではなく、４ＷＤ車、ＳＵＶに興味のある方、これからデリカＤ：5オーナーになりたい！と思っている方も、ぜひ！ご参加してください。
※開催日当日は８時３０分から開場となりますが、毎回、開場すぐは入場待ちの渋滞になる様です。少し時間をずらして到着された方がスムーズに入場できる様です。
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ．(鹿島ラボ) 伊藤 
『新しいことを始めるって、どういったタイミングなんですかね？と考えてみた件』
2022年5月20日
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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本日５月２０日(金)１５時より、
三菱自動車にて『新型軽ＥＶ オンライン発表会』があります。
「新しいことを始めること」って意外とエネルギーを使いますよね。
始めるキッカケって、どんなタイミングなのでしょうか？
『１００％電気自動車』、
もう既にアイ・ミーブ、ミニキャブ・ミーブで始められているお客様においては、新型軽１００％電気自動車が発表になることに、
まったく抵抗ないことでしょう。
写真：私伊藤の母が9年前から乗っている「アイ・ミーブ」
すんなりと、今使っている電気自動車との比較をするだけでしょうから。
ということは、
電気自動車を使われていない方にとっては、今まで
ガソリンスタンドに燃料の給油に行っていた当たり前の生活がなくなり、自宅で走るための
バッテリーの充電をする『新しいクルマとの生活』を始めることになるので、よほど大きなキッカケがないと「１００％電気自動車のある生活を始めよう」とはならないですよね。
こういう今までとは違うクルマの乗り方、使い方の
『新しいことを始めるキッカケは３つの要因があれば、すんなり始められる』と思います。
①また最近、ガソリン代高くなったな〜。もいちょっと燃料代安くならないかな…。
②今度、三菱自動車から新しく電気自動車出るみたいだな〜。でも１００％電気って、どうなんだろうな〜。
ここまでで、なんとなくの思いのキッカケ２つになります。
要因２つでは、新しいことを始めはせず、興味の範囲だと思いますが･･･。
そして、５月２０日(金)１５時スタートの
三菱自動車『新型軽ＥＶオンライン発表会』をご覧になって下さい。
きっと電気自動車に対するイメージが変わると思いますよ。
「あ〜、案外、身近なクルマなのかもな〜」と感じて頂いたならば、思い切って、三菱自動車販売店の鹿島店に足をお運び下さい。
疑問に思っていること、不安なこと、きっといくつかあるでしょうから、鹿島店スタッフにお尋ねして下さい。
クルマの性能のことじゃなくて良いんです。
走れる距離はどのくらいなのか？
充電の仕方。充電設備設置工事のこと。
電気代がどのぐらい値上がるのか？
国からの購入補助金のこと。
最後の３つ目の要因は、疑問点、不安点がなくなれば、
③あとは
「電気自動車があったら、こんな生活になるのかな～」とイメージを思い浮かべて頂いたなら、私たち鹿島店スタッフが『電気自動車のある生活』を全力でサポートいたします。
写真：鹿島店は継ぎ足し充電の出来る「急速充電器」設置店です。
▶関連記事、新しいことを始めるキッカケの話し
『お出かけドライブスポット♪』☆つくば霞ケ浦りんりんロード、スポーツ自転車で走る編。☆2019年5月16日記事
新しいことを始めるって、どういったタイミングなんですかね？と考えてみた件でした。
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ.(鹿島ラボ) 伊藤 
『初心者であることを、むしろ楽しむべきことである件♪』☆ブラックバス釣り篇。☆
2022年5月19日
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
写真：提供元、デリカＤ：５オーナーの直江様より。
今回の記事内容のイメージ写真として。
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先日の休日のこと。
２０数年ぶりに『ブラックバス釣り』にチャレンジしました。
写真：道の駅たまつくり(行方市玉造甲)目の前の霞ヶ浦
霞ヶ浦の湖畔沿い、土浦市、かすみがうら市、行方市とクルマで移動し、釣れそうなポイントを見つけてはチャレンジして、また次のポイントへ移動する。
結果から伝えると、釣れませんでしたが楽しかったです。
高校生時代は、ブラックバス、すっごい釣れたんですけどね。
もう、ルアー(疑似餌)と糸の結び方、そして投げ方からと全てが初心者となって、やりました。
もう私なりに計画あるんです。
まず、第１ステップとして、
ブラックバスを釣って、釣り上げた映え写真を撮ったら、
第２ステップは、
人生初！「海釣り」に挑戦。
狙う魚は「アジ」です。釣り上げたアジでアジフライを揚げよう！と、まだ第１ステップができてないのにアジを調理するイメージを思い描いているのは早いですよね…。
写真：道の駅たまつくり(行方市玉造甲)
まずはブラックバスを釣ろう！
そうです。ブラックバス釣りを２０数年ぶりにチャレンジしてみようとしたキッカケがたくさんあるんです。
キッカケ①私自身、一応ブラックバス釣り経験者である。
キッカケ②以前から、ブラックバス釣りを趣味にする多くのお客様から話しを聞く機会がありました。
キッカケ➂鹿島店営業スタッフ「細田@」の中学生の息子さんが常陸利根川などで釣りをして、釣った魚(シーバス？)を持って帰ってきて食べるそうです。時には、ナマズを釣りあげて天ぷら、唐揚げで食べることも。
そういう話しを聞くと、思い浮かぶんですよね。
釣り上げてる自分、そして釣った〜ってブラックバスを持ち上げて写真撮ったら、カッコいいよな〜。でも、ブラックバス…触れるかな…
そして自分で釣り上げたアジで、キャンプ料理・オトコ飯(めし)の料理記事、発信できたら良いな〜。
以上で、初心者であることを、むしろ楽しむべきことである件。ブラックバス釣り篇でした。
写真：天王崎公園(行方市麻生)、駐車場にて。
▶関連記事
『チャレンジ精神は、３つ以上の要因で即スタートできる件♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の気ままなコラム。☆2021年1月18日記事
ＫＡＳＨＩＭＡ ＬＡＢＯ.(鹿島ラボ) 伊藤
