こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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☆ 半期に⼀度の⼤チャンス!!大決算フェア ☆
今週のWebチラシは、ご覧いただけましたか?
>詳しくは、こちら「Webチラシ(展示会チラシ)」
今週末は、半期に⼀度の⼤チャンス!「⼤決算フェア」を開催致します!⼈気のSUVはもちろん、軽・コンパクトまで、まさに今が「お買い時」です!
絶好の機会ですので、ぜひこの機会にご検討ください!
☆ 本日の一枚 ☆
硫黄岳(八ヶ岳)頂上にて。
先日の休日、テント泊でオーレン小屋(山小屋)のテント場泊からの硫黄岳に登り、下山途中に本沢温泉の日本最高所野天風呂に入浴して、オーレン小屋に戻り、テントを撤収して登山口の駐車場へ。
久しぶりの登山になり、登りの途中、何度も心が折れそうになりましたが、到着してしまえば、その折れた気持ちは吹っ飛ぶので。今回の登山は、気持ちの良い登山日和となりました。
発信:営業スタッフ 伊藤
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☆ 新型2019年モデル アウトランダーPHEV デビュー ☆
低重心なのでコーナーなどでも安定感が非常に高く、強風などにも煽られにくいです。
また、旋回性能が高く、曲がりくねった道でも意のままに滑らかに走行ができます。
S-AWC(スーパー オール ホイール コントロール)による、4輪への駆動力・制動力の最適制御と駆動用バッテリーの配置位置が低いことによる車体の低重心設計。
三菱自動車は1980年代から、4輪を統合制御し、クルマの運動性能を安定性を向上させる「車両運動制御技術」を実用化してきました。その集大成が「S-AWC」技術です。
写真:2013年モデル・アウトランダーPHEV
三菱自動車の4WDの特長は、「走る」「曲がる」「止まる」というクルマのバランスを第一に考えていることです。
新型2019年モデル、アウトランダーPHEVなら、高級感のある、ずっしりとしっかりとした走りを味わうことができます。
SUVなので車体は大きいですが、思いのままにコーナリングすることができます。
ぜひ!その三菱自動車の4WD技術搭載のアウトランダーPHEVを、実際に試乗されて、その良さを体感してください。
発信:営業スタッフ 伊藤
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☆ 新型2019年モデル アウトランダーPHEV デビュー☆
アウトランダーPHEVは一般的なEV(100%電気自動車)とは違って、「電欠」する心配がありません!
(※「電欠」とは・・・走行するための駆動用バッテリーの電池量がなくなってしまい、走行することが出来なくなってしまった状態のこと。ガソリン車でいう、ガソリンが空になり「ガス欠」と同じこと。)
ガソリンでも走ることができるので、電欠の心配もなく、充電忘れをしても走行可能。
充電が少なくなると、ガソリンを使いエンジンで発電してモーターの力で走行(シリーズ走行)。
通常の電気自動車の弱点である電欠リスクを克服しているんです。
充電を忘れてしまってもガソリンが入っていれば走行できるんです。
それが、電気で走るアウトランダーPHEV(プラグインハイブリッドEV)の魅力です。
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☆ 本日の一枚 ☆
千葉県銚子市 「 屏風ヶ浦 」
屏風ヶ浦(びょうぶがうら)。海岸線に連なる断崖絶壁の海食崖。イギリスとフランスの間のドーバー海峡にある崖に似ていることから、東洋のドーバーとも呼ばれています。
発信:営業スタッフ 伊藤