鹿島店

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住所 〒314-0127 茨城県神栖市木崎2854
営業時間 10:00~18:00
休業日 毎週火曜日・水曜日 ※祝日や長期連休に伴い、火曜日・水曜日を営業日とする場合がございます。 詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
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※「PiTaPa」はご利用いただけません。※当社店舗では電子マネーのチャージは出来ません(楽天Edyのオートチャージは除く)
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鹿島店ブログ

『木滝様、アウトランダーご納車ありがとうございます♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。

木滝様、アウトランダーご納車ありがとうございます。
3月にご注文頂き、9月ご納車。6ヶ月お待ち頂きました。


エクリプスクロスPHEVからお乗りかえいただきました。
前回のエクリプスクロスPHEVのご納車式(
2021年10月12日記事)

エクリプスクロスPHEVをご注文頂いた時、すでに新型アウトランダーが発売となっていましたが、ご予算の関係でエクリプスクロスPHEVをお選びいただきましたが…

どうしても、新世代PHEVシステム搭載のアウトランダーへの夢は諦められませんでしたね。

エクリプスクロスPHEVの新車点検の際に、すでに、もう新型アウトランダーのことしか考えられませんでしたね。

(アウトランダーの試乗車を見て)
「もう乗ったら、欲しくなるのはわかってるから、絶対に(試乗)乗らない。YouTubeで試乗レビュー動画、説明動画、ずっと見ちゃうんだよな…。まあ、でも、一応、乗らせてもらおうかな。」

2013年デビューしたアウトランダーPHEVを真っ先にご予約注文され、年式切替えでバージョンアップしたアウトランダーPHEVにも乗り換えられ、そしてエクリプスクロスPHEV。

モーターで走ることの楽しさ、魅力を知り尽くした木滝様にとっては、新型アウトランダーの新世代PHEVの良さは、走り出してすぐに!分かりすぎましたね。

(アウトランダーご試乗後)
木滝様「アウトランダー買うの我慢してたけど、もう駄目だ。アウトランダー欲しくて仕方がない。もう今日、注文しちゃうは。」

ご注文頂いてから、ご納車までお時間掛かりました。まっこと!待ち遠しかったですよね。


それでは、木滝様、引き続き、新世代PHEVシステム搭載のアウトランダーで送る「電動車両のある生活」を安心・安全、快適にお送りいただける様にしっかりサポートいたします。


写真:全国47都道府県の花をモチーフにした「全国版図柄入りナンバープレート」
※木滝先生、ご了承のもと、ナンバープレートのひらがな以外全て表示。
 


追伸、
木滝先生。店舗ブログ、いつもご覧になっていただき、まっこと!ありがとうございます。
ここ数カ月は更新回数の激減してしまっていること、反省というか何というか…。

「楽しみに見て頂いているお客様もいる」ということ、改めて考えさせられました。
まずは、週2回記事更新。出来てから定期更新を試みてみます。

記事にする内容は無限大にあるので、あとは原稿と写真編集をして、コツコツ記事発信していきます。

 
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 cake

『休日チャレンジ企画♪』☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇~海釣りへシフト~巨大アメリカナマズ釣り篇#11。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。

『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』
☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフトして、霞ケ浦 巨大アメリカナマズ釣り篇#11。☆

最近の休日は霞ケ浦で巨大アメリカナマズを釣りあげて写真を撮りたくて、チャレンジしています。

霞ヶ浦の稲敷市側、妙岐ノ鼻付近。潮来市側、霞ケ浦から常陸利根川へつながる付近。常陸利根川の東関東自動車道、橋の下付近など、ポイントを変えて巨大アメリカナマズ、目標90cmを狙っています。
 

写真:日の入り。霞ヶ浦の稲敷市側、妙岐ノ鼻付近にて。

仕掛けも自分で作る様になり、太く大きな針に太い糸。おもりも付けて、釣り糸に結べばすぐ釣りスタートできる様にしています。

今度、改めて、店舗ブログの記事で「自作の仕掛け」を紹介したいと思います。

さて、釣り針も大きくして、エサも大きくしたので釣れる60cmサイズのアメリカナマズが釣れる様になりました。
 

以前は、釣り針も小さかったので小さなサイズのアメリカナマズも釣れましたが、もう今は釣り針が大きいので大きなサイズしか針に掛かりません。それでも、小さなサイズが釣れたりしますが、あきらかに減りました。

エサの大きさですが、握り寿司サイズのブロックの脂身が多い豚肉に、チューブのおろしニンニクを漬け込んで、釣り針に刺しています。

これでエサが大きいですから、そのエサがのみ込める大きな口のアメリカナマズしか釣り針に掛からなくなります。

そして、釣り針に掛かった後のアメリカナマズの引きの強さはものスゴいです。重さも感じますし、暴れる感もスゴいです!

釣りあげた後は、すぐさまペンチで針を外して、リリースします。
 

アメリカナマズ、唐揚げなどで調理すると美味しく食べれるようです。

余談ですが、道の駅たまつくりの隣りにある「行方市観光物産館こいこい(行方市玉造甲)」では、行方(なめかた)バーガーとして、霞ヶ浦で獲れる「ナマズ」をベースとしたハンバーガー「なめパックン」が食べれます。ご興味のある方は、ぜひ、ドライブがてら足を運んでみてください。
 
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 run

『株式会社ササモト様、RVRご納車ありがとうございます♪』

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。

株式会社ササモト様、RVR、ご納車ありがとございます。

ご愛着頂いたデリカD:2よりお乗りかえいただきました。

 

 
社長笹本様の普段の業務での現場への移動のため、お客様と同乗して現場へ向かうため等、働くクルマとして、RVRを使って頂きます。

株式会社ササモト様は、建築設備・電気工事の事業を行っている会社です。

当店とは約11年前からアイ・ミーブをはじめ、電気自動車・PHEV車の家庭用200V普通充電コンセント設置工事を依頼して、たくさんのお客様宅へ工事施工をしていただいております。

この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

いつも電気自動車・PHEV車の普通充電コンセント工事の紹介依頼を快く受けて頂き、ありがとうございます。


電動車両のプロフェッショナル集団の鹿島店スタッフが、
これから「電動車両(電気自動車・PHEV)のある生活」を快適に送って頂くために必要な、家庭用充電用コンセントのことを、自信をもって説明できるのは、株式会社ササモトさんのおかげです。

これからも、電動車両のある生活をはじめて頂くお客様へのサポート企業としてご協力をお願いいたします。

それでは、引く続き、快適で安心・安全のRVRのカーライフをしっかりサポートしていきます。
 
 

アウトランダー、エクリプスクロスPHEV、eKクロス EVをご検討中、自宅へ200V普通充電コンセント設置が可能なお客様で、お知り合いの電気工事業者さんがいらっしゃらない時は、鹿島店でご紹介サービスを行っております。

まずは、現地調査としてご自宅の環境を確認し、設置箇所など打ち合わせ後に、後日「工事見積り」提示。設置工事を依頼するかお決め頂ければ。

株式会社ササモト 潮来市宮前
URL:https://www.sasamoto.jp/
 
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤 flair

『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフト篇#10。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。 (★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。
『休日にやりたいことチャレンジ企画♪』☆(ブラック)バスをたずねて三千里篇から海釣りへシフト篇#10。☆

海釣り、はじめたキッカケは、霞ヶ浦・北浦水系でブラックバスを探し続けて、1匹も釣れることができず、それならばと!福島県の桧原湖にボートをレンタルしてブラックバス釣りをしてみると、簡単に入れ食い状態で釣れて・・・。

ここは一端、霞ヶ浦水系でブラックバス釣りは休憩して、鹿島灘で海釣りチャレンジしてみよう!と。

まず釣りたい魚は「アジ」。そこからどんどん釣りたい対象魚を増やしていこうと。

波崎新港、銚子外港とアジ釣りチャレンジしましたが、銚子外港でイワシの魚群に遭遇し、大量に釣り。それでもアジには巡り会えず・・・

釣り場を変えてみようと、福島県いわき市の小名浜港へアジ釣りチャレンジに向かってみました。


釣り方は「サビキ釣り」

小さな疑似バリが連なった仕掛けの上(または下)に、小さなカゴを付け、そのカゴの中に寄せエサを入れ投入。竿を上下することでカゴから寄せエサが撒かれ、疑似バリをエサと思って魚が食べて釣れる「仕掛け釣り」のひとつ。

この記事を書いていて、改めて勉強になったことが、今までサビキ釣りをする際に「冷凍エサ(オキアミ)」を購入して、解凍して使っていましたが、この「オキアミ」、エビだと思っていましたが、実は南極にいるプランクトンの一種であること。

いわき市の小名浜港に到着後、サビキ釣りを始めてみると、簡単に「アジ」が次から次へと釣れました。


神栖市波崎の波崎新港から、銚子市川口町の銚子外港と探し続けた「アジ」が、福島県いわき市ではこんなに簡単に釣れるなんて…

15cmサイズのアジ。クーラーボックスに氷を入れ、密閉袋にアジを入れてそのまま氷締めして持ち帰りました。


初めて自分で背開きにさばいて、アジフライを作りました。
揚げすぎたためか?パサパサ気味のアジフライでしたが、満足感がありました。

自分で釣った魚を、自分でさばいて調理して食べる。魚がさばきやすい包丁が欲しいと思った出来事でした。
 

余談ですが、最近の休日は霞ケ浦で巨大アメリカナマズを釣りあげて写真を撮りたくて、チャレンジしています。

霞ヶ浦の稲敷市側、妙岐ノ鼻付近。潮来市側、霞ケ浦から常陸利根川へつながる付近。常陸利根川の東関東自動車道、橋の下付近など、ポイントを変えて巨大アメリカナマズ、目標90cmを狙っています。

仕掛けも自分で作る様になり、太く大きな針に太い糸。おもりも付けて、釣り糸に結べばすぐ釣りスタートできる様にしています。
 
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤

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