こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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話しの本題の前に、最近は「ソロキャンプ」、そしてワンランク上の『ブッシュクラフトスタイルのソロキャンプ』も秘かにブームのようですね。
ブッシュクラフトとは・・・ブッシュ→茂み、クラフト→工作。より自然を身近に感じることのできるスタイル。上級者キャンパーの方が、必要最小限の荷物(道具)の野営スタイルのキャンプのこと。
では、話しの本題「PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)の魅力をもっとお伝えしたい件」に入ります。
不便さを楽しむ、ブッシュクラフトが流行っていますが、これからキャンプをする方にはかなり敷居が高いと思います。
キャンプを始めるならば、家に近い快適さでゆっくり時間を自然の中で過ごしたいと思いませんか?
そこで!私がおすすめしたいのが、エクリプスクロスPHEVの給電システムを活用した『ハイブリッドキャンプ』
写真:連続電球の照明は、エクルプスクロスPHEVから給電してます。
キャンプ場でも自宅と同じ家電が使えれば、快適にキャンプが出来ますよね。
なにかと便利なお湯を沸かす「電気ケトル」。お好み焼き、焼き肉の「ホットプレート」「IHクッキングヒーター」。手作り野菜・果物ジュースを作るミキサー。
夏は、扇風機、冷風扇、サーキュレーター。
冬は、電気ヒーター、ホットカーペット、電気毛布。こたつを持って行くのもありかも。
キャンプ場では電源サイトじゃないと無理でしょ?って思われますが、PHEVシリーズ なら、給電機能で家電製品が使えるんです。
\AC100V・最大1500W出力が可能です!/
写真:休日の「きらっせ伊藤」
余談ですが、キャンプ場では電源サイトは、電源なしサイトの1,000円〜2,000円アップの利用料金で設定されていて、電源サイトの場所は限られているため、好きなロケーションのサイトが選べなかったりもします。
キャンプを始めて頂きたく、キャンプ料理のオトコ飯(めし)シリーズを、企画記事として発信していますが、その撮影の際に活躍しているのが「LED照明」です。(私きらっせ伊藤の場合は、PHEVシリーズの給電システムに憧れて、9分の1の容量にあたる自作ポータブル電源を使っていますが。)
LED照明も、給電システムを活用しています。
PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)シリーズのリチウムイオン駆動用バッテリーから電気を取り出す「給電システム」を使って楽しむ『ハイブリッドキャンプ』の記事でした。
※ハイブリッドキャンプとは・・・焚き火などは薪の燃焼材を使って、料理や照明器具などは電気を使う。複合キャンプスタイルのこと。(私が勝手に名付けています。)
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ.) 伊藤