こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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憶えていますか?
タッチボタン式の折りたたみ式携帯電話(ガラパゴス携帯)から、マルチタッチ式のスマートフォンにされた時の、使い始めはボタン式の携帯電話の方が使い慣れていた分、文章入力も画面をタッチして入力するスマートフォンにとまどいながらも、ニュースサイトやWeb閲覧の便利性に、
あぁ、もっと早くスマートフォンにしておけば良かったと。
いつぐらいから、スマートフォンって普及し始めたのか調べてみました。
日本では2008年にiPhoneが販売され、2009年からAndroid搭載スマートフォンが販売。
14年しか経ってないのですね。
スマートフォン、今では生活に密着した当たり前のものになっていますよね。
本来の電話機能はもちろんですが、メッセージのやり取り、Web閲覧、ネットショッピング、カメラ撮影、スケジュール管理、万歩計機能などの健康管理。
色々なことが出来ますからね、スマートフォンは。
自動車販売店の店舗ブログがなぜ?スマートフォンの話しを?
折りたたみ式携帯電話からスマートフォンに変わっていくタイミングと『電気自動車(電動車両)へとシフトしていく時代の到来』が似ているからです。
軽自動車の100%電気自動車アイ・ミーブ、ミニキャブ・ミーブ。
10年近い販売の歴史があり、鹿島店のある神栖市をはじめ鹿嶋市、潮来市、鉾田市、行方市の広域5市「鹿行(ろっこう)地域」、稲敷市。隣の千葉県銚子市、東庄町、香取市にお住まいのお客様に電気自動車をお選び頂き、「電気自動車のある生活」を早くお選び頂いた方は10年を超えています。
10年前は外出先で継ぎ足し充電をする「急速充電器」はまだまだ設置場所は少なく、年々と増えてきている状態でした。
私の母が9年前からアイ・ミーブ(満充電120km・JC08モード)を乗り始めた時に、私は休日に借りて
継ぎ足し充電長距離ドライブの旅にチャレンジしました。(9年前の話しです)
急速充電スポットから次の急速充電スポットへ。ある区間、次の充電スポットへの距離はギリギリだな〜と分かっていましたが、山間部のつづら折りの上り坂が多くあるルートだったため、予想以上に走行用バッテリーの消費が大きく残り数kmのところで電欠(ガソリン車でいうガス欠)になってしまい、JAFロードサービスで次の充電スポットに運んでもらいました。
帰りは逆に下り坂が続くため、減速エネルギー(回生ブレーキ)でどんどん充電エネルギーが貯まりました。
今、同じルートでチャレンジすると、急速充電器の充電スポットはたくさんあり、電欠とは無縁の継ぎ足し充電の長距離ドライブができます。
新型軽自動車EV「ekクロスEV」が発表され、夏頃から販売となりますが、さらに乗り始めやすい環境が整っています。
普段は自宅での200V普通充電でこと足りますが、休日の長距離ドライブも急速充電スポットが数多くあるため安心して楽しめます。
今から5年、10年が経ったら、もっと電気自動車は当たり前のクルマになっているのでしょうから。
遡ってすでに電気自動車を10年前から乗られているお客様もいますので、特別なクルマでもないのが100%電気自動車です。
まずは電気自動車のある生活って、どんな感じなのかな〜と思って頂くだけで大丈夫です。
その後は、私たち電気自動車・電動車両のプロフェッショナル集団の鹿島店スタッフがサポートいたしますので。
KASHIMA LABO.(鹿島ラボ) 伊藤