こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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おもに火曜大工(日曜大工)の話し。組み立て式作業台を作る編の記事です。
長い木材を電動丸ノコでカットする際など、なにかと必要となるのが「作業台」です。
今までは収穫コンテナを重ねて脚台代わりにして「作業台」にしていましたが、作業台の天板も大きいサイズは置けず、立ち作業の中で使うには、いまいち脚の高さが足りずに「低い不便な作業台」でずっと木工作業はしていました。
写真：不便と感じながら使っていた作業台。
さて、さて、もっと効率よく作業をするには？
調べました。
大工さんが現場に持ち込んで利用している、合板を使った組み立て式の作業台「ペケ台(クロス台)」を自分も真似して作れば良いことに！
合い欠きにした合板２枚を組み合わせて脚を作ります。
その脚を二組作ってその上に合板をのせます。脚部の合板を組み合わせて、完成！！
天板は、合板がタタミ１畳サイズに購入出来るので、そのまま加工なしで作業台の天板として使います。脚部は２セット作成。天板(合板)をのせてみて、金具等は一切使っていませんが、安定して作業台として使えます。
写真：作業スペースが格段と広くなりました。
日曜大工の作業台としてタタミ１畳分の組み立て式作業台と、キャンプの時に使うタタミ半畳分の組み立て式テーブルを作成しました。
写真：休日の日曜大工(おもに火曜大工)中の「ホリデー伊藤」
おもに火曜大工(日曜大工)の話し。組み立て式作業台を作る編の記事をお送りしました。
発信：営業スタッフ 伊藤
こんにちは、はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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『キャンプにおすすめの手作りテーブルの件♪』
秋キャンプの話題から、おもに火曜大工(日曜大工)の話しの記事です。
キャンプの際のテーブルって、皆さん、どんなものを使っているのでしょうか？
『テーブル』ですが、アウトドア用品店で購入した、折りたたみ式のテーブル・小型ベンチシート２脚セットの収納の際は、テーブル内部にベンチシートも収納できる優れモノ。
軽量化を図ったための作りのためか、テーブル天板も３mmの厚さ、パイプ式の脚もなんとなくキャシャな感じが･･･と思いながら使っていましたが、夜露(朝露)で天板が濡れたりして、いつの間にかテーブル天板が水分を含んで波打つ感じに･･･そして、手で押せば、間違いなく天板が抜けてしまう状態に。
う～ん、またテーブルを購入しなければ。でも、なかなか自分の気に入ったモノがない。
「ない」なら作れば良い！と。
日曜大工の作業台として使っている『合板を使った組み立て式の作業台』。
ペケ台、クロス台などの名称で呼ばれています。構造はシンプルで、合い欠きにした合板２枚を組み合わせて脚を作り、その脚を２組作ってその上に合板をのせます。
写真：キャンプ用の手作り「組み立て式テーブル」
エックス(Ｘ)で組まれた脚台が、かなりガッチリ！しています。自宅の日曜大工で使っている「組み立て式作業台」の天板(合板)の大きさは、タタミ１畳分の大きさのため、かなり作業がしやすいです。なにより、天板の安定感もあります。
さて、キャンプのテーブルの話しに戻りまして、この作業台の天板半分の大きさでテーブルを作れば、持ち運びも楽々ですし、テーブルとして使うのにも充分なサイズであること。
写真：脚部を組み合わせて、簡単にテーブルが出来上がります。
車載するのにも、場所を取らないです。タタミ半畳分の大きさで厚みは１２ｍｍが３枚。
デリカＤ：５のラゲッジスペースの端に立てかけて車載します。キャンプ場に到着後は、スッと出して、簡単組み立て。キャンプ終了後のテーブル片付けも、もちろん楽々なので、それも嬉しいです。
＼組み立て式簡単テーブルでっす！／
写真：キャンプ中の「ホリデー伊藤」
ホームセンターで買える「合板」で作る「組み立て式テーブル」、とっても便利でおすすめです！
この組み立て式テーブル(ペケ台)の作成の様子は、改めて記事紹介したいと思います。
『キャンプにおすすめの手作りテーブルの件♪』、秋キャンプの話題から、おもに火曜大工(日曜大工)の話しの記事でした。
発信：営業スタッフ 伊藤
こんにちは、木滝先生、いつも店舗ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
はいっ！キラッセンジャーの伊藤です。
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おすすめのダイエット方法の話し。☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム。☆
＼こんにちは、小室でっす！／
写真：サービス課長「マジメ小室」
当店のサービス課長「マジメ小室」、
１０月から自分専用のロードバイク(スポーツ自転車)を所有して、休日の度に、歩行者・自転車専用道路の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の霞ヶ浦湖畔沿いや、筑波山の激坂を走
ったりとかなりストイックにロードバイクに乗っています。
休日に走るだけでは、もの足りずに
勤務終了後の夜も、１時間だけロードバイクに乗る様になったそうです。
写真：左がサービス課長「マジメ小室」。行方市観光物産館「こいこい」前にて。
写真：マジメ小室のロードバイクと、あそう温泉「白帆の湯」前にて。
このロードバイクですが、１時間以上走ると、かなりの運動量になります。
調べてみました。趣味で出来る
「１時間の有酸素運動」での消費カロリーランキング。
１位、ランニング
同率２位、水泳・自転車
３位、ジョギング
４位、ウォーキング
余談になりますが･･･
確かに、ロードバイク(スポーツ自転車)のレース観戦を観ていると分かるのですが、選手が給水ポイントで受け取るドリンクボトルと、小さな袋入りのゼリー。
給水ポイントの近くで観戦していると、ひと口、ふた口飲んだドリンクボトルを選手がコース沿いで応援する観客に向けて、ポイッと投げてプレゼントしてくれます。
私も、受け取ったことがあり、ドリンクボトルに輪ゴムで結ばれたゼリー袋も一緒に付いていました。
このゼリー袋、飲んでみてびっくり！異常なほどの甘さで高カロリーなもの！！というほど、カロリーを必要とするスポーツであること。
趣味でロードバイクを乗られてる多くの方を後ろから見ると分かります。
カモシカの様なふくらはぎ。筋肉質な脚をしていますから。
私伊藤が自分で乗っていても、それは分かります。太もも、ふくらはぎも鍛えられている感じがします。
それ以上に「背筋」が鍛えられている感じが強いです。
＼まずは、レンタル自転車で体験をおすすめします。／
写真：休日の営業スタッフ「ホリデー伊藤」
本題のおすすめのダイエット方法の話しに戻りますと「自転車に１時間乗る」。
基礎代謝量も、筋肉量もアップします。基礎体力もアップするので、普段の生活でも疲れにくくもなります。
結果として、ダイエットにも通じると思います。
私個人的には、基礎体力がアップ出来ることの方が、ロードバイク(スポーツ自転車)を乗っていて、期待出来る効果であること感じています。
写真：営業スタッフ「伊藤」
おすすめのダイエット方法の話し。営業スタッフ「きらっせ伊藤」の勝手にコラム記事でした。
追伸、ロードバイク(スポーツ自転車)と、登山。似ていること、共通点があります。それは、また機会がありましたら、記事にしたいと思います。
発信：営業スタッフ 伊藤
