鹿島店

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電話 0299-92-6350
FAX 0299-92-9622
設備 キッズコーナー、おむつ交換台、ベビーキープ、バリアフリー化粧室、車いす用駐車スペース、フリーWi-Fi、AED(自動体外式除細動器)
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鹿島店ブログ

『冬デイキャンプを楽しむ件♪』☆自作ロケットストーブでお湯を沸かす編。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆* ★*♪。☆
 
『冬デイキャンプを楽しむ件♪』
☆自作ロケットストーブでお湯を沸かす編。☆

冬は手軽にできるデイキャンプから、はじめてみませんか?
 

テントは設営しないで、タープを張って。
あとはテーブルとイスに調理具、調味料をクルマに積み込んで。
食材は途中のスーパーで買います。

さて、今回のデイキャンプで作るメニューは「あったかモツ鍋」です。

カット済み野菜を買ってきたため、調理も早いです。
 

 
卓上用カセットコンロで、煮込んでいきます。
※ガス缶だけは、寒冷地用ガス缶を用意して下さい。ホームセンターか、アウトドア用品店で購入できます。

気温が10度を下回ると、ノーマルガス缶では火が弱いです。

あっという間に出来上がり!
 

写真:モツと鶏団子、たっぷり野菜入り。取り分けました。
 
いただきます!
(えっ?お皿、お椀持ってきてないです。小さな鍋に入れて食べます。)
 
 
さて持参したロケットストーブは、お湯を沸かそうと思っていましたが、沸かさず、薪を燃料投入口に入れて、煙突出口へ上昇気流で二次燃焼もして、ゴォーーっと燃え上がる炎を眺めるだけでした。
 

さて、食べ終えた後は、ロケットストーブ内に残っていりる燃料が燃えきるまで、クルマの中で休憩です。

このロケットストーブ、ほぼ完全燃焼が出来るので、投入した薪が炭ではなく「灰」になります。

火消し缶に灰を入れて、サクサクと撤収作業。10分で片付け完了!

いつもテントを設営して行う宿泊キャンプは、テントを拭いたり、乾かしたり。寝具を収納袋に入れたり、片付けの時間が1時間は掛かるので、デイキャンプの気軽さはおすすめです!

『冬デイキャンプを楽しむ件♪』
☆自作ロケットストーブでお湯を沸かすつもりが沸かさなかった編でした。☆
 
発信:営業スタッフ伊藤

『初売りフェア、開催中です♪』☆特集・三菱自動車4WDの歴史を知る。第4回☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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本日も新春「初売りフェア」を開催しております。
 

 
皆様のご来店をお待ちしております。

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三菱自動車が長年をかけて培ってきた4WD技術。三菱自動車といえばやはり4WD!

ジープやパジェロ、あるいはスポーツタイプのランエボまで、その魂は脈々と現在の三菱4WDに受け継がれています!

かつてはパリダカやWRCといったラリーで勝つために進化し続けた三菱4WD技術ですが、現在ではあらゆる路面をより安全に走るために欠かせない技術となっています。

さて、三菱自動車4WDの歴史を知って頂きたい記事をご紹介いたします。

〜1994年の砂漠を走るパジェロのダカールラリーの話し〜


三菱自動車OBの中田由彦氏によるWeb連載コラム

【パリダカ回想録】第4回 スペシャル・ステージとリエゾン、そしてアフリカの大地へ
2021.01.12

https://spread-sports.jp/archives/57217
 
写真提供:三菱自動車OBの中田由彦氏より

写真は、レース用エクリプスとラリー用パジェロです。

世界一過酷なモーターレース「パリダカールラリー」で4WD技術への飽くなき挑戦が、今の三菱自動車の4WDへと繋がっています。

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発信:営業スタッフ 伊藤

『冬キャンプを楽しむ件♪』☆雪積もる中でテント泊チャレンジ編。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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『冬キャンプを楽しむ件♪』☆雪積もる中でテント泊チャレンジ編。☆

雪×キャンプ×デリカD:5

この冬。雪積もるキャンプ場でテント泊をしたい!

新潟県のキャンプ場なら雪積もっているはずと思い、まずは三条市にある通年営業のキャンプ場を昨年末1泊2日で予約。

いざキャンプ場に着いてみると、雪は積もっていなく、天気予報でこれから雪と。

「雪キャンプ」甘くみてました・・・。レインウエアでテント設営していましたが、付いた雪が時間が経つとびしゃびしゃに濡れました。
 

雪降る中でも、意外とテントの中は温かく、快適に過ごせました。
 

テントっていうのは優秀で、雪が積もっても流れる様に雪がテント上部から落ちていきます。
 

翌朝、雪でテント下部がけっこう埋もれていることにビックリ!
 

テントの張り縄が、氷柱ができるほど。雪のキャンプ、すっご!!!
 

雪キャンプでは、レインウエア上下は必須アイテムと実感しました。
なおさら、雪が降っている時はマストアイテムであると。

テント撤収時は、カッチコチの張り縄はポキポキ折って収納して、
気をつけないといけないので、テントと張り縄を止めている「ペグ」は抜き取った後に、容器(収納袋)等に即入れないと、雪の中に入ってしまって探すことが困難になること。

『冬キャンプを楽しむ件♪』雪積もる中でテント泊チャレンジ編の記事でした。
 

冬キャンプを楽しむなら、人もたっくさん乗れる、荷物もたっくさん積める!デリカD:5がおすすめです。

4WD搭載のデリカD:5なら、雪積もる圧雪路でも安心して走行が出来ます。

おでかけのサポートカーとして、ぜひ!いかがでしょうか?
 
発信:営業スタッフ 伊藤
 

『冬キャンプを楽しむ件♪』☆雪積もる中でテント泊チャレンジの出発準備からキャンプ料理の紹介編。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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『冬キャンプを楽しむ件♪』☆雪積もる中でテント泊チャレンジ編。☆
 

写真:新潟県三条市のキャンプ場にて。

雪×キャンプ×デリカD:5

この冬。雪積もるキャンプ場でテント泊をしたい!

新潟県のキャンプ場なら雪積もっているはずと思い、まずは三条市にある通年営業のキャンプ場を予約。

そうです!日程だけ決めてしまえば、ヤル気スイッチが入って、あとは着々と準備をするだけ。

防寒対策の銀ロールマット、ラグマット。地面からの底冷え対策として「小さく収納できる簡易ベット(コット)」、簡易ベットに敷く登山用のマット。毛布、寝袋、枕 等々

いつものキャンプよりも、かなり荷物が増えてます。

デリカD:5の荷室にテトリス(パズルゲーム)の様にキャンプ道具を下ろす順番を考えながら積み込んで、出発の準備完了!

あれ?いつもより荷物多いのに、なんかいつもと同じというか、まだ積める感じだな〜と。

そうです、今回のキャンプは準備をしっかりしたので、細かな道具を収納箱にぎっしり入れ、かさばる毛布も収納袋に。収納の方法を見直すだけで、荷物の大きさもだいぶコンパクトにできるのねと、収納術に自己満足し

さて!いよいよ出発。茨城県から栃木県、群馬県、そして新潟県へと。群馬県みなかみ町周辺から雪が徐々に積もってきました。
 

写真:新潟県長岡市にて。

すみません・・・雪キャンプの話しをしたかったのですが、当日までの準備もかなり時間が掛かったため、そのことを伝えるたけで長文になってしまいましたので、キャンプの様子は改めて記事にします。

雪キャンプ中に作った料理は、新潟県長岡市の栃尾地区名物の「ジャンボサイズの油揚げ(あぶらげ)、ネギのせ」と、同じく油揚げを大量に入れた「熱々豚汁」を食べました。
 

写真:「油揚げ」のこと新潟・栃尾では「あぶらげ」と呼ぶそうです


写真:熱々の豚汁。見えませんけど・・・栃尾のあぶらげ、大量入り。
 
『冬キャンプを楽しむ件♪』
雪積もる中でテント泊チャレンジ、出発準備編からキャンプ料理の紹介記事でした。
 
発信:営業スタッフ 伊藤

『休日チャレンジ企画!燃え上がる炎でコーヒーを淹れてみる♪』☆ロケットストーブ製作②。☆

こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。

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『休日チャレンジ企画!燃え上がる炎でコーヒーを淹れてみる♪』
☆ロケットストーブ製作②記事です。☆

すべては「二次燃焼」というものを自分の目で確かめたいという探究心から湧き上がってきたこと。

改めて、今回製作に使用したものです。
20リットルのペール缶 2缶
煙突 半直 φ120mm
エビ曲 90度 φ120mm(煙突との連結部として)
エビ曲 45度 φ120mm(燃料投入口として)
鉄製自在バンド 2個(留め具として)
パーライト(断熱材として)
ネジ 8個(ペール缶同士の連結として)
アルミテープ(断熱材投入後、ふさぐため)

さて、製作完成後、
まずは、クオリティーが高く出来た事に、やっぱり!何事にもこだわりを持って正解!と自己満足しつつ、自作ロケットストーブの初火入れ。

細長く割った薪と、日曜大工のあまった端材、そして新聞紙を燃料として投入。

ガスバーナーで強制火起こし。
 

燃え始めて、しばらくすると、ゴーーーっと煙突上部へ炎が上がりました。

煙突効果で上昇気流発生!

燃料投入口から薪・端材の炎が、吸い込まれながら上へ上へと。
 

燃え始めは煙突出口から白煙がでていましたが、煙突内部が温まってからは出口に向かう煙も燃焼され、炎だけが上がるようになりました。

煙突内部を覗きこんでみると、竜巻の様に回りながら上昇していることも分かりました。
煙も燃やす『二次燃焼』を実証できました!
 

このあとは、強火すぎる炎で、お湯を沸かしてコーヒーを飲みました。
 

このロケットストーブ、ガスコンロ用の五徳が置けて、断熱材も軽いため重量はさほどありません。

キャンプの際の調理器具としても使えそうです。早速、今度のキャンプに持って行きたいと思います。

休日チャレンジ企画!燃え上がる炎でコーヒーを淹れてみる♪☆ロケットストーブ製作②、完結編でした。
 

写真:休日の「ホリデー伊藤」

あわせて読んで頂きたい記事↓

『この冬に、チャレンジしたいこと♪』☆営業スタッフ「きらっせ伊藤」の気ままなコラム。☆
2020年12月27日


『休日チャレンジ企画!燃え上がる炎でコーヒーを淹れてみる♪』☆ロケットストーブ製作①。☆
2021年1月10日

 
発信:営業スタッフ 伊藤

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