こんにちは、はいっ!キラッセンジャーの伊藤です。
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クルマの「走る・止まる・曲がる」という当たり前の操作ですが、この3大性能があってこそ、走行が出来ます。
今回の記事では
「止まる=ブレーキ装置」についてメンテナンスの必要性をお伝え致します。
\リヤドラムブレーキの分解開始です!/
写真:エンジニア「バエラー松下」
※バエラー松下とは・・・キャンプ場を選ぶ際のぽポイントは、写真映えする場所かどうかを基準にしている。
写真のブレーキは、軽自動車・コンパクトカー(ミラージュ、デリカD:2)に採用されるリヤブレーキ『ドラムブレーキ』です。
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ここで、2種類あるブレーキ構造の話し。
前輪側は
「ディスクブレーキ」、仕組みとしては、
回転するディスクをパッドで挟めて止めるというもの。
後輪側は
「ドラムブレーキ」、回転するドラムをライニングを
押し付けて止めるというもの。
1500cc以上のほとんどのクルマは、前輪・後輪ともディスクブレーキを採用します。
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本題に戻りまして、ドラムブレーキ分解しました。
写真:左側がブレーキドラム。右側がブレーキライニング(摩擦材)
写真
左側の円柱部品がブレーキドラム(回転体)です。車輪と一緒に回る様になっています。
写真
右側がブレーキ本体です。両端に付いている
ブレーキライニング(摩擦材)をピストンで押し付けて減速・停止させます。
黒い粉は、ブレーキライニング(摩擦材)から出たブレーキダストです。
ブレーキ分解・清掃・調整・給油で、ブレーキライニングの残量のチェック。汚れを清掃して、ピストン部にブレーキオイル漏れがないか、正常に作動しているか等を点検及び調整をして、組付け直します。
写真:ドラムブレーキ本体の分解清掃前。
※点検の結果、部品等の交換が必要な場合は別途追加料金を申し受けさせて頂きます。作業に当たっては内容をご説明し、ご了承のもと実施させていただきます。
これでまた、安心・快適にクルマを使う事が出来ますね。
おすすめメンテナンス「ブレーキ分解・清掃・調整・給油」の話しでした。
発信:営業スタッフ 伊藤
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キャンプの際、日も落ちて夜になった時の
「灯りの確保」の仕方は、色々な方法があります。
燃料式のランタンは雰囲気も良いです。
点灯するための準備として、燃料タンク内を加圧するために、ポンピングノズルを30〜50回くらい引いては押してを繰り返します。そして、ある程度のメンテナンスは必要ですので、使っていると愛着感が出てきます。
乾電池式のLEDランタンなら、取り扱い方はもっと楽々です。
ただ、LEDランタン本体の大きさと光量に比例して乾電池も単2、単1となり乾電池の本数も増えてきます。
手元だけを照らすのであれば、小型のLEDランタンなら単3乾電池のものもありますが、やはり光量としては足らない様な感じになります。
そして、これからキャンプを始めてみたい方に私がおすすめしたいのが、持ち運びできる電気
(ポータブル電源)で、コンセントで繋げてLED電球を照らすこと。
LED電球、30ワットの消費電力の電球でも、期待以上の明るさを確保出来ます。
テント内全体を照らすことが可能ですので、調理もしやすいですし、出来上がった料理も明るい照明効果で、より美味しく見えます。
と言うことで、明るさ比較の写真を撮って見て頂けるように写真準備します。
燃料式ランタン、乾電池式LEDランタン、電気のLED電球。
3つを並べて点灯させて、比較した写真が撮れれば面白いな〜と。
名付けて
「比較写真で、百聞は一見にしかずコーナー」
私自身も明るさ比較に興味津々です。
燃料か?乾電池か?電気(持ち運べる電気)か?どの光源が、キャンプの時は良いのか?
キャンプ、はじめてみませんか?カーライフ、本気で応援し隊。
キャンプ入門の照明具の比較写真、準備中の件の記事でした。
発信:営業スタッフ 伊藤
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本気で遊んで強くなる。
冒険や挑戦は、大人も子供もひとまわり逞(たくま)しくする。
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本気で遊べる!デリカD:5で、ぜひ!始めて頂きたいこと。
☆デリカD:5のある生活、本気でサポートし隊!キャンプ入門編。☆
「キャンプの始め方」の話しです。
まず、キャンプは自宅で使っているもので始められます。
キャンプ場でテント泊。ハードルが高そうに思えますけど、自宅で使っているもので、充分に始められます。
テントは必要になりますが、それ以外は基本的には自宅で使っているものを収納箱、収納袋などに工夫して詰め込んで持っていきます。
①アウトドア用の寝袋もなくても大丈夫です。
例えば、ふたり分なら60〜100Lのチャック式の収納袋に、掛け布団(薄手の毛布か、厚手のタオルケット)、枕を詰め込んで。三つ折りのマットレスも持参すれば快適に眠れます。
②テーブルとイスも、テーブルは収納ボックスの上に板を置けば充分ですし、イスは足の短い折りたたみ式のパイプイスで。
写真:
テーブルは自作でも作ることが可能です。脚の部分を製作中
写真:テーブルの脚が完成!あとは天板を載せればテーブルになります。
③調理器具は自宅で使っているもので、包丁、まな板、鍋、フライパン、お玉、フライ返し、なにかとあると便利なザル、卓上コンロ。
調味料もそのまま持っていっちゃいます。あらかじめ、料理のメニューは決めておくのがベストです。
それでも食器は木製のものをおすすめします。プラスチック製の食器は、油もの料理を食べ終えて、洗う時になかなか油が落ちないので。
④ここからが重要ポイントです!
「夜間時の照明」。ガス式・燃料式ランタンや乾電池式のLED照明具などありますが、「小型ポータブル電源」からコンセントコードで「LED電球」を利用することがおすすめです。
※LED電球は、吊るせる様になにか工夫しないといけませんが・・・。テントの種類によっては、テント天井にひっかけられるループが最初から付いていたりします。テント天井にループがない際は、ポールなどを地面に突き刺して、きっかけられる様にしてみても良いと思います。
このキャンプ入門「照明の話し」は、改めて、記事にしたいと思います。
本気で遊べる!デリカD:5で、ぜひ!始めて頂きたいこと♪カーライフサポートし隊!キャンプ入門編の記事でした。
~おまけコーナー~
自作の組み立て式テーブルの使い方
テーブルの脚になる部分を、クロスさせながら組み合わせれば、あっという間に完成!
組み立てると大きなテーブル(畳半分の天板の大きさ)になり、収納すれば持ち運びも楽々な丈夫な組み立て式テーブルです。
写真:テーブル完成!
このテーブル製作にチャレンジしてみたい方は、「クロス台」「ペケ台」でインターネット検索して頂けると、作り方を分かりやすく解説してくれているページがあります。
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↓今回のキャンプ入門・キャンプの始め方の記事発信の序章編
発信:営業スタッフ 伊藤